片思い
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以前も書きましたが、私は“GR DIGITAL Ⅲ”に恋しています。その思いはつのるばかりです。デジタルフォト責任編集『GR DIGITAL III パーフェクトガイド』を読んだり、店頭で実機に触れたりしていると、ますますその思いが強くなります。私がデジカメをチェックする場合は、店頭で床を撮影し、モニターの映像と床を比較します。ほとんどのコンパクトデジタルカメラは、モニターの明度と彩度が高く(売るための化粧がほどこされているため)、実際の床の色とは大きくかけ離れています。しかし、GRDⅢには見栄えも飾りもまったくありません。ひたすら忠実に再現しようとする開発者の魂のようなものが感じられます。操作性も同様です。心憎いまで撮影者の視点に立ち、遊び心まで誘発してくれるのです。「こうあって欲しい」という願いが見事に実現されています。一度そこに触れてしまうと他社のデジカメがおもちゃのように感じられます。手ブレ補正などという余計なものをはずしているのも信頼感を与えます。GDRⅢは、「画質」「デザイン」「携帯性」「操作性」「拡張性」のどれもが高次元でバランスされています。これはLX3といえども及ばないのです。
by manabinomori | 2010-01-12 23:16 | 趣味 宝物 | Comments(0)
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