最良のパートナー
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Cubase5を5.5にアップデートし、iMacで作業を続けていると思わぬ事態に遭遇しました。それは昨夜のことですが、RODE NT1-AをUA-25につないで録音しようとすると、まったく反応しないのです。あ、これはデバイス設定がされていないなと思いチェックしてみると、案の定UA-25のインがオフになっていました。そこで、何度かデバイスを再設定してみるのですが、まったく認識しません。UA-25に問題があるのかと思って、そちらも確認してみましたが、問題ありません。困ってしまいました。
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iMacのシステム環境設定からサウンドをチェックしてみました。 そこでの発見は、iMacに内蔵マイクがあったということです。ライン入力もあるようで、これらを活用してCubaseに録音できないか試みます。SHURE 588DXを取り出してつないでみました。しかしこれは使えません。そもそもiMacはGarageBandという優れたソフトを持っているのにサウンドカードにはあまり興味がないようです。UA-25とは比較にならないレベルです。ただ、光端子があって兼用になっているというのはある意味で驚きです。
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困り果てた私は、半分あきらめの極地になりましたが、再度入力からの流れを点検してみました。そこでふと気がついたのです。VSTコネクションの入力が何らかの理由で設定されていないのではないかと。
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やはりそうでした。入力のオーディオデバイスが設定されていませんでした。もしかすると、初期設定ではiMacの内蔵マイクが優先されるようになっているのかも知れません。祈るようにオーディオデバイスの欄をクリックすると、UA-25が認識されました。これでデバイス設定がアクティブに表示されればOKです。
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アクティブになっていました。音も出ます。なんのことはない設定すればいいだけのことなのですが、パソコンのやっかいなところは、これを一人で考えなければならないということです。メールで問い合わせをしているほど待てないのです。困ったら原点に帰れということなのでしょう。ところで、iMac本体のスピーカーは不思議なところについています。そこそこの音質ですが。デザインへの配慮が感じられます。このようなことがあって、朝方にデモソングが完成したのです。感じたことは、音質の向上と安定感です。これこそが最も求められるものです。CubaseとMac OS Xは最良のパートナーという感じです。オーディオミックスダウンが一瞬で終わるのは快感でしたが、画面の広さも効率を高めます。こういう世界があったのですね。

今日は、Miku=Mayuと今後のスケジュールについて調整しようとしたのですができませんでした。「SKURA AME」は蠣崎波響のイメージでつくられています。「唐津の風」については、私たちを支援してくださる「町のおやじバンド」の皆様と一緒にできそうです。「唐津の風」は、念願の生演奏によるレコーディングになりそうです。楽しみです!でも忙しい時期ですね…。
by manabinomori | 2011-02-01 21:47 | 制作 音楽 | Comments(2)
Commented by 通りすがり at 2011-06-09 02:27 x
同じ症状に悩まされ2時間ほど時間を費やしましたが改善されず、
録音を諦めていたところでしたがこの記事のおかげで作業を再開できました。
本当にありがとうございます。
Commented by manabinomori at 2011-06-09 07:51
お役に立てて嬉しいですね。
コメントいただき感謝申し上げます。
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