BAND-IN-A-BOX
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パソコンを扱う上において、絶対にあってはならないことがあります。それはソフトのインストール中の停電です。帰宅後、「SAKURA AME」のバックサウンドをつくるためのソフト“BAND-IN-A-BOX18”のインストールを行いました。約1時間かかるというので、その間にパソコンまわりの掃除を始めたところ、iMacのコードをひっかけてしまいました。「アー!」という叫びも空しく、iMacは「キュルルル・・・」という声を出して眠ってしまいました。最悪なのはUSBで接続したHDDからインストールしていたということです。まあ、自分で招いた結果ですから仕方がありません。実は、その前からHDDとiMacの相性が悪くてインストールを何度も拒否されていました。再起動とUSBポートの変更などの工夫を重ね、やっとここまでたどり着いたのです。しかし、iMacは不死身でした。このOSなかなかやるではありませんか。“Snow Leopard”という名前がつけられていますが、名前のとおりたくましいのです。そして、何事もなかったかのようにインストールが終了しました。Macで不思議なのは、デフラグを必要としないとか、レジストリを気にする必要がないとか、アンインストールを必要としないということです。半信半疑ではありますが、本当だとしたらこれはいいことです。
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さて、“BAND-IN-A-BOX18”ですが、このデザインは制作意欲を失うぐらいダサイですね。涙が出てきます。これって、昔のまんまんではありませんか。18年間このままやってきたことに敬服いたします。ただし、内容は劇的な変化を遂げています。継続は力なりといいますが、オーディオを自由に扱えるようになりました。これはなかなかです。国産ソフトを完璧に追い抜いてしまったという感じです。私にしてみると、YAMAHAの『XGworks』や『SOL2』が好きで、今でも愛着があります。『XGworks』は世界中で使われていたのに残念です。この頃から日本人に創造力と根性がなくなってしまったような気がします。『Singer Song Writer』が孤軍奮闘しているものの、ドイツとアメリカには太刀打ちできないでしょう。『MIXTURE』などは、世界中に進出してもいいソフトなのです。“BAND-IN-A-BOX”のライバルとして、海外で活躍して欲しいですね。日本企業よ、もっと夢を持て! そして世界に飛び出せ! 君たちには力があるのだから。
by manabinomori | 2011-02-03 21:49 | Apple | Comments(0)
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