事務主任によれば、この時計はソーラーで動いているとのことです。それにしてもユニークなデザインで、できればデザイナーの方とお会いしたくなります。
さて、職員には「今日から授業を見学します!」と宣誓したものの、行くことができませんでした。今日は釧路芸術館の館長様をはじめ様々な来客がありました。有益な交流をさせていただくことができました。来校されたある方は、北海道の総合学科は定員割れを起こしているところもあり、難しい時期にさしかかっていますね、とおっしゃっていました。確かに、その魅力を十分にアピールしきれていないところがあるのかも知れません。釧路明輝高校においても、スタートして5年目の今年は、これまでの系列や教育課程を見直すとともに、明確な方針を示しながら進化を図っていく必要があるように思います。