巨大な宇宙船
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6月7日、Appleのスティーブ・ジョブズは、カリフォルニア州クパチーノの市議会に出席し、新社屋を建設するとの計画を明かにしました。Hewlett-Packardから買収したこの土地(キャンパス)に、宇宙船が着陸したようなデザインの社屋を建設するというのです。Appleが世界各地で優れたデザインのショップを建設していたのは知っていましたが、このビルは、平面のガラスが1枚も用いられない、巨大な湾曲ガラスの外壁になるとのことです。これは間違いなく歴史的な建造物になることでしょう。問題は、そこに、どれだけの美を創造できるかということです。完成は2015年です。

ジョブズによれば、このビルのエネルギーはApple独自の発電施設でまかない、約60万平方メートルの敷地内に、4階建ての建物や広大な中庭を設置し、12000人の従業員が勤務できるとのことです。駐車場は地下に、敷地全体の80%は造園部分が占めるというのも凄い。もちろん、プレゼンテーション用の大ホールやフィットネスセンターなども設けるようです。「巨大な宇宙船が地球に着陸したようなイメージ」とジョブズはそのデザインを語っています。やはり彼は只者ではない。
by manabinomori | 2011-07-01 20:25 | Apple | Comments(0)
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