鼻歌から曲をつくる
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その昔「Singer Song Writer」(インターネット)や「XGworks」(ヤマハ)というソフトを使って鼻歌から曲をつくることが流行った時代がありました。いかにも日本のDTMソフトらしく、伴奏まで用意されるという丁寧さです。しかし、これらのソフトを使って悲しかったのは、鼻歌をMIDIに変換するためにコツを必要としたことです。やっとのことで録音→MIDI変換がなされたとしても、そこにつけられるコードや演奏は、笑ってしまう程度のものでした。いま考えると、これらの先進的な技術を地道に進化させていれば、初音ミクのVOCALOID同様に、世界に誇れる技術になっていたかも知れません。

Cubaseには、“VariAudio”という、音を分析し、音程とピッチを編集できるプラグインが搭載されています。画期的なのは、そこにオーディオからMIDIノートを取り出す機能があるということです。一度だけベースのパートをつくるために使ったことがありましたが、今日は、鼻歌から曲をつくるために活用してみました。上の写真には、私のボーカルの波形が青色で表示されています。これを解析しMIDIノートを抽出し、メロディを取り出します。それを聞きながら、さらにベースやドラムを鼻歌で加えていくのです。音痴な私でもなんとかなります。
by manabinomori | 2011-07-04 20:59 | 制作 音楽 | Comments(2)
Commented by ダンス at 2011-07-05 00:11 x
ダンスの曲作ってもらえます?
Commented by manabinomori at 2011-07-05 22:10
了解しました。
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