Viberが世界を変える
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いまの大学生は PC や iPhone などからSkypeを使って電話をすることが多くなっています。ビデオ通話機能もあり、コミュニケーションツールとして積極的に使われています。Skype 同士であれば通話が無料というのがいいのです。しかし Skype を iPhone で使う場合には、ユーザーID、パスワード、電話番号リスト作成などのやっかいさがあります。バッテリーも大幅に消耗します。これらの問題を解消するために登場したのが “Viber” です。7月には Android 版もリリースされました。“Viber” を iPhone にインストールすると電話帳と同期します。相手もインストールしていればすぐに通話をすることが可能です。優れているのは、アプリを停止していても、呼び出し音が鳴り、タッチ1つですぐに立ち上がるということです。Skype のようにソフトを常に起動しておく必要がないのです。“Viber”が普及すれば、3GとWi-Fi回線を利用して世界中どこにいても無料通話が可能になります。もし相手が“Viber” をインストールしていないときには通常の発信をすることもできます。SMSも可能です。さらに、“Viber”であれば電話回線を使用しないため、震災時にも通話できたという報告がありました。凄いアプリが登場したものです。ただ、Skype のように日本語に対応していないのが難点です。また、ユーザーIDが電話番号のため、PCでの利用はできません。これらの課題は徐々に解消されていくのではないかと思います。素晴らしいアプリが登場したものです。その進化によっては、これからの携帯電話を iPhone や Android などのスマートフォンへと劇的に変えて行く起爆剤になるかも知れません。さて、Skype はどう対応するのでしようか? 今後の各社の動きがとても興味深い。
by manabinomori | 2011-11-13 12:59 | Apple | Comments(0)
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