メンデルスゾーン


フェリックス・メンデルスゾーンは、1809年 ハンブルクで生まれ、26歳でライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者となっています。32歳でベルリンの宮廷礼拝堂楽長に就任。34歳で自ら設立資金を集めてライプツィヒ音楽院を開校し、38歳でライプツィヒにて没しました。なんて短い人生なのでしょうか。しかし、彼の音楽にはいつまでも心に残る何かがあります。
by manabinomori | 2012-06-06 22:41 | 明輝高 ドイツ派遣
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