今日掲載する予定だった本校の写真は明日にさせていただきます。ごめんなさい。ところで、今回のドイツ派遣を仲介して下さっているライプツィヒ大学のクラウディア先生から素敵な写真が届きました。ご自宅の台所から撮影された庭の写真だそうです。ドイツの家については、日本と違って広く、自然が豊かだというようなことを本で読んだことがあります。そのことを実感させる写真です。本校生の受け入れの準備も進めて下さっています。ライプニッツ高校ではホームステイなどで対応して下さるということです。感謝しかありません。その訪問に向けて、アイヌ文化研究の第一人者でもある北大の佐々木教授が、派遣生徒のために来校して下さることになりました。佐々木先生は、昨年ライプツィヒを訪問していますので、具体的なお話しを伺えると思います。これまたありがたいことです。いよいよですね。