ドイツに持って行くもの⑤ 書
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本校の伊藤教諭が書かれた「書」です。とても素敵で欲しくなってしまいます。これをライプニッツ高校、ライプツィヒ大学、ライプツィヒ市へのお土産とします。伊藤先生の作品は、左から「龍」、「巖」、「銀河」で、どれも芸術性が高く、書をアートとして評価しているドイツではとても喜ばれることでしょう。

ところで、ドイツでは花音さんが書の実演をすることになっています。何を書くのかは秘密ですが、ドイツの生徒にとってはとても興味深いものになることでしょう。
by manabinomori | 2012-11-20 20:26 | 明輝高 ドイツ派遣
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