ここから「身近な野生の世界」です。みなさんは何に見えますか?
指名されたテーブルの1年生が回答していきます。
私なら「宇宙家族ロビンソン」のフライデーと言ってしまいそうです。
1年生らしい反応が可愛い。
次に、与えられた写真からそれをチームごとに体で表現します。
創造力の育成につながる作業でもあります。
これは、私たち大人チーム?の表現です。美しい!(自画自賛)
考えてますね。ほうきまで再現しています。
ここまでやるとは!さすがデザイン文化学科です。
三味線の音色は変化に富んで美しい。心に迫ります。
英語の授業のような「ローマ字のいたずら」です。
加賀城さんが「みんなで『ワー』をつくりましょう!」とフレーズを与えます。
ちなみに、藤森先生は「おとうさん」で、これが1年生にうけていました。
写真に合わせたアドリブの演奏までしてしまいます。凄すぎる。
最後は文教大の飯嶋君による全国4位の演奏を披露しました。素敵な演奏でした。というわけでアッという間に時間が過ぎてしまいました。加賀城さんによる、「機知に富んだ」「創造性豊かな」「全ての人と一体となる」パフォーマンスに感謝です。ありがとうございました。尚、次の記事では集合写真を、その次は動画で「ワー」を紹介する予定です。お楽しみに。