映像メディア
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「映像メディア」の授業風景は以前に紹介しましたが、今日はたっぷり紹介させていただきます。この授業は、デザイン文化学科の2年生が受講していますが、キャンパス間留学で湘南キャンパスから来ている観光学部の学生も受講していました。彼らは、札幌キャンパスの環境と授業に満足しているようでした。東海大学は全国に学部を持つマンモス大学ですが、札幌キャンパスにはキラリと輝く魅力があるのです。
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この授業は吉村卓也先生が担当されています。前半は、前回のテーマである「広角」で撮影されたと作品を紹介しながら、広角撮影のポイントについてアドバイスされていました。それがとても分かりやすく、しかも適切な指導をされるものですから、学生ばかりか私まで納得してしまいました。とても勉強になります。
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今回のテーマは「望遠」です。望遠レンズについての特徴を説明され、その効果が生かされた作家の写真が紹介されます。驚いたのはその次です。自分のカメラを取り出し、その映像をモニターに映し出したのです。望遠レンズの特徴をその場で実感させようとしたのです。
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被写界深度が浅い望遠レンズの特徴を利用して、背景をぼかす技法や、絞りによる効果を実際の映像で確認することが出来ました。分かりやすい。そして楽しい。授業はこうでなくちゃいけませんね。
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さあ、ここからは実技の時間になります。実際にカメラを使って「望遠」を意識した写真を撮影します。
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8階から見える景色は札幌キャンパスならではのものでとても美しい。
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一眼レフを駆使して凝った撮影にチャレンジする学生もいます。ところで、スマートフォンの望遠(ズーム)が、光学ズームでないことを初めて知った学生もいたようでした。「えー!」と驚いていました。
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先日の三味線の演奏は素敵でしたよ!
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東海大学が目指す授業とは、学生が教員から一方的に学ぶのではなく、学生が自ら学習する意識を高めていくものです。そのヒントがここにはあります。
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吉村先生のところには、ひっきりなしに学生がやって来ます。そして撮影のアドバイスを受けていました。
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様々なことを考え出してチャレンジしています。見ているだけで楽しい。
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廊下では望遠レンズの特徴をいかした撮影を試みる男子学生もいました。
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というわけで、とても刺激的な授業でした。デザイン文化学科らしい写真が生まれそうですね。完成作品が楽しみです。
by manabinomori | 2013-07-04 20:14 | デザイン文化学科 | Comments(0)
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