モロー
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ギュスターヴ・モロー(Gustave Moreau)は1826年にパリに生まれた象徴主義の画家です。その独特で幻想的な作風は、聖書や神話をテーマにしたものが多く、熱狂的なファンも多いのです。『刺青のサロメ』を観ていると、これを写真で再現してみたくなります。(画像はパブリックドメインです。ウィキメディアコモンズより)
by manabinomori | 2013-08-20 11:29 | パリ
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