ミケランジェロ展―天才の軌跡
b0108779_18131250.jpg
b0108779_18131834.jpg
b0108779_18132239.jpg
b0108779_18132618.jpg
浦安での仕事が14時に終了しましたので、すぐに国立西洋美術館に向かいました。「システィーナ礼拝堂500年祭記念/ミケランジェロ展―天才の軌跡」を観るためです。先日はフィレンツェ、ローマ、バチカンでルネサンスの作品を直に観てきましたが、今年は、レオナルド、ラファエロ、ミケランジェロというルネサンス三代巨匠の展覧会が東京で開催されました。たまたま全て観ることができましたが、不思議な縁を感じます。本展やイタリアの様子は機会をみつけてじっくり紹介したいと思いますが、ルネサンスの巨人達がなぜ天才と呼ばれるのか、その秘密を垣間見たような気がします。国立西洋美術館では「ル・コルビュジエと20世紀美術展」も観ることができました。これまであまり意識しなかった建築について興味深く観させていただきました。国立西洋美術館の本館そのものがル・コルビュジエの設計になることも思い出しました。そう言えば、フランス政府は、国内にあるル・コルビュジエの作品や本館を含めた13件を「ル・コルビュジエの建築と都市計画」として世界遺産に申請していました。というわけで、空港でこの記事を書いています。
by manabinomori | 2013-09-21 18:14 | 石塚耕一研究室 | Comments(2)
Commented by desire_san at 2013-11-01 17:20
私も「システィーナ礼拝堂500年祭記念ミケランジェロ展」を見に行ってきましたので、展覧会を思いたしながらブログを拝見させていただきました。
「階段の聖母」は、聖母マリアが掘りも力強く立体的に浮きだし、聖母マリアの存在感がすばらしいと思いました。しかし、ルネサンス全盛期、たとえばラファエロの聖母子のような母と子のやさしい交流はなく、キリストの受難を予告したようなゴシック時代の作品のような厳しい表現になっているように感じました。
私もミケランジェロの「階段の聖母」についての感想を書いてみました。
ご感想など、なんでも結構ですのでコメントなどをいただけると感謝します。
Commented by manabinomori at 2013-11-02 09:14
「階段の聖母」についての記事を読ませていただきました。「なるほど」と共感しました。読み応えがあって参考になりますね。これからも訪問させていただきます。
<< 広き世界 扉開こう 講演が終了 >>