デジタルブック
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付属四高に導入するデザインの授業では「iBooks Author」を使った“デジタル絵本”の制作(新校舎完成時から)を視野に入れています。それは、全国で最先端のデジタルデザイン教育を推進したいという思いからのことです。同様に、私が初めて担当するゼミナールでも“デジタルブック”の制作ができないか検討しています。ただしここには大きなハードルがあって、それはMacがないと作れないということです。さらにそれを観るためのiPadやiPhoneも必要になります。残念なことに、本学にはMacはありますが、ゼミナールで活用できるほどの台数はありません。かといって学生にMacBookを購入してもらうのも酷な話です。でも、これからの時代のこと、あるいは本学科が最先端のデザイン教育を実践していくためには避けて通れない道でもあります。“デジタルブック”は、大学生ならではの視点で、文、絵、写真、音楽、映像などを挿入して完成することができます。個展のときに話した学生とは「アイヌをテーマにしたデジタルブックができたら素晴らしい」「札幌大学を訪問してみよう」と話したことがあります。それが、例えば絵や写真を中心にしたものになるのか、あるいは文を中心にしたものになるのかは別として、全体のレイアウトも含めてデザインすることができます。音楽が好きな学生であればミュージックビデオ風にすることだってできるのです。さらにAppleを通して出版することも可能です。さて、どうしたものか。
by manabinomori | 2013-12-18 20:52 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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