世界最小のプレゼンテーションシステム?
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MacBook Air を貸し出すことになりました。
自宅と研究室には iMac がありますので、
MacBook Air は必要ないと思われるかも知れませんが、
そうとばかりは言い切れないのです。
春学期はプレゼンテーションをする機会が多くありました。
「デザイン文化概論」などの授業はもちろんですが、
講演やオープンキャンパスなどで
いつも使用していたのが MacBook Air だったのです。

授業のたびに MacBook Air を持ち歩くのは、
少し面倒に思うようになっていました。
特に街中で行われる講演については、
一般的にはUSBメモリーを持ち込むだけですが、
Keynote にこだわる私は MacBook Air を
持ち込むしかなかったのです。
願わくば MacBook Air よりも軽量のシステムで
プレゼンテーションができないものかと考えていました。

一番簡単なのは iPhone をそのままつなぐ
という方法がありますが、
これは行動範囲が限られてしまいますし、
バッテリーが持たないという心配があります。
オープンキャンパスで中尾先生がされていたように、
iPhone をリモコンにして iPad をプロジェクターに
つなぐという方法がベストかも知れません。
しかし、iPad は MacBook Air より軽いと言っても
持ち運びにはそれなりの配慮が必要です。
そこで考えたのが iPod touch です。
iPhone をリモコンにして iPod touch を
プロジェクターに接続するという方法です。
これこそが世界最小のプレゼンテーションシステム
と言えるのではないでしょうか。
(あくまでも“私にとって”ですが)

先日行われた
デザイン文化学科プロジェクト展のシンポジウムでは
①MacBook Air、
②ACアダプタ、
③リモコン付きポインター、
④VGAアダブタ
の4点セットを持参してプレゼンさせていただきました。

9月17日(水)に行われる
ホイスコーレ札幌の2回目の講義では、
iPhone + iPod touch で
プレゼンしてみたいと思います。
このシステムであればポケットにも入ります。
上の画像はその実験をしているところです。
お絵かきもできますので、
レザーポインターも必要ありません。
なんて便利な時代になったのでしょう。
秋学期の授業はこれを活用します。

by manabinomori | 2014-09-02 22:33 | Apple | Comments(0)
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