新年附録時代美人風俗双六
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鏑木清方(かぶらき きよかた)記念美術館を訪問しました。鏑木は、近代日本の美人画家として、明治時代の東京の風俗を写した作品を残しています。文藝倶楽部の付録であったこの『新年附録時代美人風俗双六 色刷付録』(大正2年)は特に興味深く見させていただきました。一枚一枚の絵に物語があり、それが「すごろく」になっています。浮世絵の流れをくみつつ、彼女たちへの思いのようなもが伝わってきます。

by manabinomori | 2014-09-08 09:52 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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