TASCAM DP-008EX
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いまさらMTRだなんて、何を考えているんだとお叱りをうけそうでが、この1年半の経験の中で出した結論がこれです。東海大学にはレコーディングスタジオがありません。ギターやベースであれば私の研究室でもレコーディングができます。実際、今の2年生が制作した映画のサウンドトラック「ホワイトアウト」はここでレコーディングしたものです。しかし、ボーカルを録るというのであれば話は別です。ここでそれを行えば近所迷惑になってしまいます。M1021教室はピアノが置かれ防音もなされていますが、そこは国際コミュニケーション学科の教室のため自由に使うことができません。となると、街中のカラオケを借りて録るのが一番簡単な方法です。そこで活躍するのが乾電池で動く小型MTRです。例えばこの TASCAM DP-008EX であれば、1・2トラックにバッキングを入れ、残りの3〜8トラックにボーカルを入れてしまえば良いのです。コンデンサーマイクまでつなげます。後は、それを自宅に持ち帰ってDAWに流し込むのです。ノートパソコンやオーディオインターフェイスも必要なく、やっかいなセッティングをする必要もありません。音質的には期待できませんが、これが一番合理的かも知れません。
by manabinomori | 2014-09-23 21:28 | 制作 音楽 | Comments(0)
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