アントニア・リンデルさんから学ぶ(前編)
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今日はスウェーデンのガラス作家アントニア・リンデルさんを東海大学にお迎えして学習会を開催しました。その目的は二つです。一つはデザインを学ぶ学生にとって大きな刺激となるであろう優れた作品に触れ、またアーティストと直に交流することによって多くのことを学んで欲しいということです。もう一つは、来年度実施するスウェーデンとデンマークでの海外フィールドワークのスタートとすることでした。アントニアさんはもちろんですが、ルイースさんやスウェーデン交流センターの皆様ともつながり、国際文化学部らしいグローバルな視野を持った人材に育って欲しいという願いがあります。お忙しい中、スウェーデン交流センターから来ていただくこともあり、最低10名の参加者が必要であると考えました。そのため2年生を中心に参加してくれるよう要請してきましたが、この写真に写っていない学生も含め17名も参加してくれました。これだけで大成功と言えます。
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スウェーデン交流センター事務局次長の平田さんのご挨拶です。ちょっと狭いのは残念ですが、310教室には北欧の名作椅子もあり、全員が一つの輪になってコミュニケーションできる良さがあります。ここで開催させていただいたのはそのためです。
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アントニアさんはスウェーデンの南部スコーネというとこから来られたそうです。ルンドの近くに住まわれています。ここにはルンド大学があり、コペンハーゲンからも日帰りできますので、海外フィールドワークの訪問予定地の一つと考えています。歴史的にはデンマーク領だったこともあります。
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写真がとても素敵です。スコーネ地方の美しさが伝わってきます。
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ガラスデザイナーとしての活動していた時代の商品です。
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70枚のスライドの説明が終わり、いよいよ交流会となります。右側がルイースさんで、ストックホルム大学と上智大学をへて現在通訳として交流事業を担当しています。
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アントニアさんの作品を興味深そうに見ています。ここにある作品は、スウェーデン交流センターで作られたものだとのことです。
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小樽のガラス職人?ずっきーも興味深そうに鑑賞しています。
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ノリ、ビアンカ、エリは英語でコミュニケーションしています。
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アントニアさんは、ゆっくり、しかも分かりやすい英語で話してくださるので内容が理解できます。
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すごいのは学生のカメラの数です。まるで芸能人の記者会見のようです。
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学生の質問に丁寧に応えてくださり感謝です。
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スウェーデン交流センターのガラスの原材料はスウェーデンから輸入しています。純度が高いからとのことです。
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どの作品も個性的な造形美があります。自然や日常の様々なものからヒントを得てつくられているのが興味深いのです。
by manabinomori | 2014-11-12 22:11 | 海外フィールドワーク | Comments(0)
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