頑張れ、デ文生!
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大学教員として、いつも気になっているのが学生の時間管理です。特に1人で生活している学生は朝起きられずに遅刻をしてしまうことがあります。典型的なパターンは、居酒屋でアルバイトをしている学生で、自宅に戻ると深夜になってしまうことがあり、睡眠という魔力に飲み込まれてしまうのです。それを頻繁に繰り返していると、しまいには単位を取得できないということになってしまいます。これが習慣になると回復は難しいのです。強い意志を持っていればそれを克服することもできますが、人間は弱いものです。気がついたときには最悪の状態になっていることがあります。そればかりではありません。他にも誘惑は多々あります。それらを管理する能力が求められるのです。もちろんそうならないための方法はあります。それは大学生活を充実させることです。そこに目標があり、充実感があれば、例え苦しくても乗り越えられるものです。友人との交流やサークル活動もその力となります。1人でいることが多くなるとその危険性が高まります。世界が見えなくなり、自己を見失ってしまいます。私たちは、全員が笑顔で卒業して欲しいと願っています。自分を粗末にしたり、家族を悲しませるようなことにだけはして欲しくないのです。冬季休業が終わると、秋学期をまとめる授業に入ります。そして、デザイン文化学科にとっては初めての就活がスターします。1期生はもちろんですが、2期生もゼミがスタートして自分の未来を意識する時期に入ります。自分の人生は自分で切り開くものです。誰かが助けてくれるわけではありません。そのために必要なことは1人にならないこと、つまり友人や教員との交流を積極的に行うことです。情報を収集しながら日々充実した生活をおくることです。そうした生活が自分を成長させる力となるのです。もっと言えば、苦しいことから逃げないで努力することです。それが自分を高めることにつながります。頑張れ、デ文生!
by manabinomori | 2014-12-27 22:09 | デザイン文化学科 | Comments(0)
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