グローバルな視点からデザイン力を育成
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東京のフィールドワークのことで頭が一杯になっていますが、海外フィールドワークの準備も丁寧に進めなければなりません。この「北欧デザインプログラム」は、学生の意識を変え、グローバルな視点からデザイン力を育成するものにしたいと思っています。それこそが国際文化学部にデザイン文化学科が存在する理由ともなるのです。そのためには、デンマークやスウェーデンでデザインの現場に触れること、そして学生をはじめとする地域の皆さんとの交流が大切な要素となります。スウェーデンのデザイン教育が日本と違うのは、より専門的な教育がなされているということです。成人学校においてもそれは同様で、各自が制作したい内容を深めることができます。もっと言えば、彼らはやりたいことが明確です。また、各地に様々な工房やお店があり、デザインを楽しむ環境ができています。デザインについての感性がとても豊かなのです。学生にはお気に入りのデザインを沢山みつけて欲しいと思いますし、日本にはなく北欧にある優れたものを発見して欲しいですね。また、日本の良さを再発見することができれば幸いです。自分のデザインを見直しながら、一回り大きくなってもどってくることができれば成功でしょう。それが自信となって卒業研究や就活へとつながります。そして、彼らの活躍は学生募集の大きな力となることでしょう。
by manabinomori | 2015-01-14 23:45 | 海外フィールドワーク | Comments(0)
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