バウハウス
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明日の「デザイン文化概論」は「バウハウス」について説明します。「バウハウス」(Bauhaus/ドイツ語で「建築の家」)とは、1919年、ドイツ・ヴァイマルに設立された美術や建築に関する教育を行った学校のことであり、その後のデザインや教育に与えた影響には大きなものがありました。グロピウスはもちろんですが、クレーやカンディンスキーについても触れさせていただきます。
by manabinomori | 2015-06-28 20:15 | 授業 デザイン文化概論
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