作品は展示して完成する。そして次が見えてくる。
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「MEDIUS」が動き出しました。これは、デザイン文化学科で言うのならグラフィック系に近い活動となります。狙いとしてはメディアアートです。誕生して4年目のデザイン文化学科は、地域活動やデザイン活動で様々な成果が生まれ、注目されるようになりました。しかし、例えば北海道を代表するような美術展への出品は美工展以外はありませんし、グループ展にしても多いとは言えません。つまり、本学科はその分野での露出度がとても少ないのです。これだけ学生が頑張っているわけですから、もっとアピールする機会があり、学生の作品を多くの皆様に触れていただければと思うのです。「作品は展示して完成する。そして次が見えてくる。」というのが私の持論です。したがいまして、私のゼミでは「ヅカフィック展」を開催することにしています。「MEDIUS」は、写真をメインに、そこにイラスト、映像、音楽などを加え、若者が興味関心を持つ分野での活動を柱にして行きます。もっと言えば、Instagramのような作品を発表して行くということです。展覧会という直接作品に触れる機会とネットの両面から「MEDIUS」は発信を試みます。もちろん、学生が大きく成長する場となることを前提に、これまでにないアート&デザイン活動として展開します。創立展の「大学教授と学生のヒミツキチ展」は、高文連美術展・研究大会(全道大会)の研修日と重なるように調整中です。
by manabinomori | 2015-07-02 08:31 | MEDIUS ヒミツキチ展 | Comments(0)
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