オーレ・エクセル
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今回のスウェーデン訪問で実現できなかったことの一つに、スウェーデン・グラフィックデザイナーの巨匠、オーレ・エクセルさんのアトリエ訪問(現在は奥さんが管理されている)がありました。いかに図々しい私であっても、言葉の壁があり、日程的な問題もあって断念せざるを得ませんでした。「北欧デザインプログラム」に参加する人の中には、桂君やサキさんのように鳥をテーマに制作を続けている学生がいます。オーレ・エクセルさんは「人間を描くのは難しいけれど、鳥ならキャラクター性を持たせて自由に描くことができる」と語り、生涯でたくさんの鳥のイラストを描きました。写真のDVDは学生からも好評だった『Olle Eksell in Motion』で、木原健太郎さんが音楽、マックスさんがアニメーションを担当しています。“SORA”の皆様には釧路時代にお世話になり、私が担当している「アニメーション論」などでもご協力をいただければと思っていました。この素晴らしいアニメーション作品の源流である、オーレ宅の訪問につては、今年が駄目でも必ず実現させたいと思っています。
by manabinomori | 2015-07-29 10:08 | 北欧デザインプログラム | Comments(0)
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