ヒミツキチ展 作品解説3
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佐々木夢女さんの「期待と理想の現実」です。この独特の世界観は本展の中でも抜きんでています。テーマ、描写力、個性が高い次元で描かれています。
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例えば表情一つにしても、あるいはタッチや色彩にしても妥協することなく自分のオリジナリティとして完成されています。まるで10点の作品が絵本のように、動画のように変化していきます。そこから生まれる心の動きが印象的です。まだ1年生なのにこれだけの表現力を持っているのですから楽しみです。
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能登静香さんの写真は全体としての統一感に欠けていますが、それぞれの作品から作者の思いが伝わります。北欧デザインプログラムでは雨の中でも熱心に撮影していました。その姿が印象的でした。
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作品はとても綺麗で来場者の注目を集めていました。今後は、内なるものとして表現できるスキル、他にはないオリジナリティがあればと思います。
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信太さくらさんはInstagramで高い評価を得ています。その片鱗がこれらの写真からも伝わります。
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この作品は特に印象的で、加えられた花や色彩が画面から飛び出してしまいそうなほどポップで楽しい。新しい時代を感じさせる表現です。ただ、切り抜きや解像度などについては、スマートフォンとプリントでは見え方が変わってきますので、今後、プリント用の作品を意識することも必要かも知れません。
by manabinomori | 2015-10-14 21:59 | 東海大学 MEDIUS | Comments(0)
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