タロットカード
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私のゼミはイラストレーションの制作をする学生が多いので、北欧デザインプログラムで引率した時にも海外のイラストレーションを見るようにしていました。そして最近購入したのが“DEVIANT MOON TAROT”です。タロットカードについては映画やドラマで見る程度で、これまで意識したことはなかったのですが、その歴史を調べていくと興味深いことばかりです。15世紀に描かれた「ヴィスコンティ・スフォルツァ版」から「ジョジョの奇妙な冒険ABC」まで、そこから美術史の一端を垣間見ることができます。中でも「ブレラ・ブランビラ版」は興味津々です。
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今回購入したのは、Patrick Valenzaがイラストを描いた「Deviant Moon Tarot」です。タロットの絵柄としては異質な部類に入るかも知れませんが、この世界観は独特で好きです。78枚のイラストを描くのに何日かかったのだろうと想像してしまいました。
by manabinomori | 2015-10-22 09:05 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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