刺激的なセミナーでした
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5時限目に「AiRセミナー@東海大学」として、スウェーデンのカペラゴーデンで40年も指導され、工芸作家でもあるカール・マグナス先生のセミナーを開催しました。
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同時に、そのカペラゴーデンで学ばれ、家具職人として活躍されている島田晶夫さんも来られました。スライドを通して当時の制作の様子や作品を紹介していただきました。
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カール・マグナス先生は自然との対話の大切さ、そしてそこからデザインが生まれるということを示唆されました。
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グラスのデザインにも意味があることを説明されているところです。
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城浦君の作品についてアドバイスをしているところです。城浦君はスウェーデンのレクサンド高校のクラフト科で研修をした経験があります。
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学生からは学ぼうとする意識が感じられます。
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たくと君のかけ声で乾杯をしているところです。
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記念撮影です。参加者は15名でした。
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それぞれ撮影させていただきました。ありがとうございます。
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ヘラジカのマスコットをいただきました。スウェーデンではライオンのような存在であるようです。今回のセミナーで印象に残ったのは、例えばカール・マルムステンの家具デザインが彼の生活から生まれ、その伝統が今なお受け継がれていること。カペラゴーデンの教育が自然との対話から生まれていること。自然こそが教師であると言われているようにも感じました。そのためには五感を研ぎ澄ますことが必要であること。カペラゴーデンではパソコンは使わずにアナログで図面を引くこと。また、自ら考え計画的に制作を進めること〜つまり時間の管理や集中力が必要であること。さらには、デザインで大切なことは空間を意識すること、などなど、多くのことを学ばせていただきました。カール・マグナス先生の作品は美しく素敵でした。島田晶夫さんの作品には奥の深さを感じました。お二人の素晴らしい作品を鑑賞できて幸せでした。ありがとうございます。最後になりますが、このような機会を与えて下さったスウェーデン交流センターの皆様に、心より感謝申し上げます。
by manabinomori | 2015-11-27 21:01 | 北欧デザインプログラム | Comments(0)
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