欠点を知り尽くして使うのも楽しい
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この写真はNEX-6(キットレンズ)の広角側を使って撮影したものです。旅行の時はいつもこのカメラを持って行きますが、その理由は小型軽量で首からぶらさげていても気にならないほど軽いからです。ただ、このレンズはズームならでは欠点を抱えています。周辺の解像度がとても甘いのです。この写真はF13、さらにはトリミングやレタッチをしていますのでさほど気になりませんが、開放気味に使うと涙が出そうになることがあります。「北欧フィールドワーク」の記録として持ち歩くのには良いのですが、作品作りには不向きかも知れません。学生が持っていたカメラの方が高性能だったと思います。ただ、そういう欠点を知り尽くして使うのも楽しいものです。
by manabinomori | 2015-12-02 21:03 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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