ブリューゲルの『雪中の狩人』
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毎年楽しみにしているのが光村印刷株式会社のカレンダーです。今年は「ウィーン美術史美術館所蔵作品」ということで、1月はブリューゲルの『雪中の狩人』が紹介されています。民衆の生活が描かれた有名な作品で、北海道に住む私にとっては親近感を覚えます。高台から見下ろした構図が印象的で、細部にまでブリューゲルの民衆への思いが感じられます。ところで、ウィーンには有名な美術館がけっこうあります。ベルヴェデーレ宮殿には、私の好きなシーレやクリムトの作品が収蔵されています。今年の目標の一つはクリムトで、それをどのような手法で今日的な作品として描きだすかということでもあります。
by manabinomori | 2016-01-01 12:43 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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