ありがとう!デビッド・ボウイ


デビッド・ボウイが亡くなった。私にとってはビートルズの次に好きなアーティストだった。『スペイス・オディティ』のクリエイティヴなサウンドを聴いたときの衝撃は忘れられない。時代の変化にこれほど柔軟で、そして創造的に生きたアーティストを他に知らない。大学時代に女の子がボウイのアルバムを貸してくれたのにそのLPを反らしてしまったこと。彼女はとんでもないボウイ好きで一緒に映画に行ったこと。愛車ピアッツアにはいつもボウイのカセットテープを積んでいたこと。ジョン・レノンとの共作になる『フェイム』で初の全米ナンバーワンになったこと。誰かとドライブするときはいつもボウイを聴いていたこと。アルバム『ロウ』に触発されて曲を作ったこと。中期のジャケットがいかしていたこと。MTVが始まった頃『レッツ・ダンス』が大人気であったこと。楽しい時も、辛い時も、デビッド・ボウイと一緒にいたことを思い出します。合掌。
by manabinomori | 2016-01-11 20:43 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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