オートフォーカスからマニュアルフォーカスへ
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恥ずかしい話ですが、写真撮影に専念した二十代の頃を別にすると、それ以降の撮影はオートフォーカスにまかせてきました。上の写真はα77のピーキング機能によってピントが合っているところが黄色に表示されます。こんな便利な機能があるのに使うこともしてきませんでした。これを使えばユニークな作品が沢山作れていたはずです。
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そのピーキング機能を活用してマニュアル撮影したのがこの写真です。欲しいところに一瞬でフォーカスできます。実に気持ちがいい。
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α77は古い機種になってしまいましたが、それでも中級機としての機能は充実しています。3軸チルト液晶モニター、スマートテレコンバーターなどは便利です。
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レンズはDT 1.8/35 SAM で、「初めてのレンズ」として売られていたものです。価格は信じられないほど安いのですが、その設計にはミノルタ(ソニー)らしさが感じられます。これもピーキング機能をつかって撮影しました。
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私の撮影はやっと撮りたいものを撮るという攻めの姿勢に入りました。旅行のためにカメラを持参するのではなく、撮影のために旅行する。行事のために記録するのではなく、撮りたいモチーフを撮影するというように、真の意味での作品作りができるようになってきたのです。そして、この機会にオートフォーカスからマニュアルフォーカスへと撮影方法もステップアップしたいと思っています。
by manabinomori | 2016-01-27 21:43 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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