α77のピーキング機能
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α77が2011年に登場したとき、「世界初の有機ELを採用した、高解像度・高コントラストの電子ビューファインダーを搭載」と話題になりました。235万ドットの解像度はピント合わせでも活躍します。写真は液晶モニターの方で、こちらは92万ドットになっています。さて、マニュアルフォーカスをサポートするのは「ピーキング機能」です。写真のようにピントが合っている所が黄色で表示されます。それを見ながらフォーカスリングを調整すれば良いだけなので、ある意味ではオートフォーカスよりも使いやすいのです。
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そのままシャッターを押すとこのようになります。欠点としては凹凸や明暗の差がない部分ではピーキング表示がされないことがあります。また、被写体によってはそれがうるさく感じられることもあります。そのあたりを理解しながら使う必要がありそうです。ともあれ、ピントの合っている部分が常に分かるというのは作品制作の強い味方になりそうです。
by manabinomori | 2016-01-28 21:53 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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