ドミニク・アングル
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ルーブル美術館へ行くと、多くの人は『モナリザ』で足を止めます。そこはいつも多くの人で溢れています。でも私が決まって足を止めるのは、オダリスクを描いたドミニク・アングルのこの作品です。「この左足はどこから出てるんだ?」「彼女が持っているものは何だ?」と自問しながら、デフォルメされた裸体の不思議な力と、彼女の目に魅了されてしまうのです。よく考えてみると、ルーブルに行くたびに同じことをしている自分がいるわけで、私にとっては特別な作品なのでしょう。
by manabinomori | 2016-05-03 11:02 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
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