ジョージ・ハリスンとモーグ・シンセサイザー
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ジョージ・ハリスンが『電子音楽の世界』を発表したのは1969年のことである。ジョージはアビイ・ロード・スタジオにモーグ・シンセサイザーを持ち込みこのアルバムを作った。ビートルズのアルバム『アビイ・ロード』の『ヒア・カム・ザ・サン』、『ビコーズ』、『マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー』、『アイ・ウォント・ユー』でも使われた。特に『アイ・ウォント・ユー』のエンディングのホワイトノイズは効果的だった。新しいものが大好きなビートルズらしい。写真のブックレットの左端にはポール・マッカートニー、最前列にはジョージが写っている。インド音楽のときもそうであったが、ジョージの音への好奇心がビートルズに革新をもたらした。
by manabinomori | 2016-06-27 20:41 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
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