間違いだらけの車選び2~ハイブリット車~
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これから車を買うにあたって、キーワードとなるのが燃費です。ストリームは2000ccで、しかも重量が1420kgもあるため、決して燃費の良い車とはいえませんでした。最近では、ガソリンを満タンにする度に心が痛くなるほどです。そこで注目されるのが、トヨタのハイブリット車プリウスです。校長会に行くとプリウスのオーナーが何人かいて、燃費を自慢している光景にお目にかかります。それぐらいプリウスの価値は高まっています。プリウスが出た頃、トヨタのお店で試乗させてもらったことがあります。恐ろしいほどの静かさ、未来的なダッシュボードと操作性に感動したものでした。スウェーデンのストックホルムでもっとも目についた日本車もプリウスです。自然や環境を大切にするスウェーデンにおいて、プリウスは特別な存在のようです。お世話になった博多前社長の車もプリウスでした。この国ではタクシーまでもがプリウス(上の写真)なのです。このように、プリウスはトヨタのイメージを世界的に高め、歴史に残る名車となりました。環境に優しく、燃費、デザインにも優れた車ですが、価格についてはまったく優れていません。とても私が買える品物ではありませんでした。
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そんな時、パリモーターショーで、ホンダのハイブリッド車インサイトが発表されました。5人乗りのコンパクトなハッチバックで、新たな制御ユニットやプラットフォームを搭載しています。IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)は、エンジンを主動力とし、必要に応じてモーターがアシストするホンダらしいシステムです。しかも福井威夫社長は、最低価格を200万円以下にすると豪語しています。まさに私のためにつくられた車です。デザイン(エクステリア)もこれなら納得です。久しぶりにホンダらしいスポーティさが感じられます。
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ホンダのハイブリット車を体験するため、シビックハイブリットに試乗してみました。運転がしやすく高級感があります。赤信号で止まるとエンジまで止まるのには驚きます。しかし、青を基調とした個性的なインテリア(写真)は馴染めません。特にデジタルメーターとその周りのデザインは、視認性に優れていても、車が本来もっている魅力を半減させているように思います。これがそのままインサイトにも採用されるというのは残念なことです。発売が来年の2月以降というのも困りものです。そこまで待つことはできませんので、今回の購入対象からは外すことにしました。とはいうものの、インサイトは爆発的に売れると思います。
by manabinomori | 2008-10-30 22:21 | 趣味 宝物 | Comments(0)
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