スイフトスポーツ ファーストインプレッション
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今日はスイフトスポーツで初の長距離ドライブを楽しみました。その印象をお届けします。先ず運転して強く感じたのがキビキビ走る車だということです。ここしばらくオートマチックしか運転していませんでしたので、マニュアルの楽しさを忘れていました。20代の頃、シビックやミラージュを運転していたことを思い出しました。スイフトスポーツはコンパクトカーですので、重量はたったの1060kgしかありません。この軽さが、心地よい加速や軽快なハンドリングを生み出します。心配したのは、ホイルベースの短さからくる直進安定性ですが、その心配は無用でした。スズキ初の世界戦略カーとして、ドイツのアウトバーンで走行実験を重ねただけのことはあります。高速道路での安定性は抜群でした。スピードメターの最高速度が220km/hまて刻まれているのは、ヨーロッパ基準である200km/hを意識した結果なのでしょう。したがって足回りは硬く、スタッドレスタイヤでも路面の変化がダイレクトに伝わります。それはまるで高級車とは正反対のつくりです。それもまたスポーツカーを意識させる嬉しいところです。しかし落とし穴もありました。それは100km/hでのエンジンの回転数が3200もあることです。燃費や騒音のことを考えると、このギヤ比はいただけません。いつもスポーツ走行するわけではありませんので、6速の設定が求められます。
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幌加内町の朱鞠内です。気温が-15℃、路面は圧雪で所々で雪が降っていました。スタッドレスタイヤはBRIDGSTONE BLIZZAK REVO2を装着しています。標準規格のタイヤは195/50R16ですが、それではタイヤもアルミホイールもあまりにも高価なので185/60R15にインチダウンしました。このタイヤ、評判どおりグリップ感があって頼もしい感じです。ストリームの時には怖かったカーブや下り道が、スイフトスポーツでは不思議なことに楽しめてしまうのは意外でした。カーブでの安定感が特に印象に残ります。嬉しかったのはディスチャージヘッドライトです。この明るさが快適な運転をサポートしました。
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驚くべきは燃費です。砂川インターでガソリン(ハイオク)を満タンにし、そこから音威子府までの平均燃費を出してみました。それが右側の17.4km/lです。多少意識しながら運転していましたが、山間部の雪道でこの数字は立派なものです。カタログの10.15モード走行が14.6km/lですから、それを上回っています。これは家にあるホンダフイット4WD(16.4km/l)より上です。ただし、燃費を意識するとこの車の楽しさがなくなってしまいます。そこはケース・バイ・ケースということでしょう。ちなみに、インフォメーションディスプレイは、左から時間、外気温(音威子府村)、平均燃費を示しています。
by manabinomori | 2008-11-24 22:35 | 趣味 宝物 | Comments(0)
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