2014年 09月 09日 ( 2 )
明日からデザインスクール
b0108779_22102332.jpg
明日から2日間、おといねっぷ美術工芸高校の2年生が、札幌キャンパスで「デザインスクール」を受講します。これは高大連携事業の柱とでも言うべき行事で、大学の施設と人材を活用して学力向上を図る取り組みです。デザイン文化学科としては中尾先生と笹川先生、そして入学広報が中心になって受け入れの準備を進めてきました。明日からこのブログでも紹介させていただきます。

by manabinomori | 2014-09-09 22:20 | 東海大学でデザイン体験 | Comments(0)
フォロ・ロマーノ
b0108779_11242356.jpg
コロッセオの隣には、高さ28mを誇るコンスタンティヌス帝の凱旋門があります。315年に建造されたもので、衰退していくローマ帝国では、建築資材が不足し、表面を飾るレリーフは他の建造物から転用されたとのことです。ローマ建築の代表的なもので、西の副帝であったコンスタンティヌスが、正帝マクセンティウス帝に勝利し、西ローマ唯一の皇帝となった事を記念し建てられたものです。見事な作りですが、工事中のために全貌を見ることはできませんでした。残念。

b0108779_11243058.jpg
古代ローマの中心だったフォロ・ロマーノです。紀元前6世紀に建設が開始されたといいます。栄華を誇った古代ローマだけあって、下水道が整備され、共和政時代には政治家や市民が演説していたようです。

b0108779_11243453.jpg
紀元前の建物もレンガ造りであったことが分かります。

b0108779_11243826.jpg
いつの時代に書かれたのでしようか。落書きそのものが歴史の一部に感じてしまいます。

b0108779_11253183.jpg
フォロ・ロマーノには、元老院、神殿、皇帝の演壇、凱旋門、会堂、広場、聖なる道などがありました。

b0108779_11253485.jpg
現在も発掘調査が続けられています。フォロ・ロマーノの再原図を買えば良かったと後悔してます。

b0108779_11253832.jpg
歩いていると重厚な史跡に圧倒されます。

b0108779_11254054.jpg
古代ローマ共和政時代の高級住宅地であったパラティーノの丘のあたりまで歩いたと思います。

b0108779_11264371.jpg
コロッセオにもどってきました。

b0108779_11264674.jpg
昨日も書きましたが、このアーチには彫像が置かれていました。かなりの大きさだったことが想像できますが、それって今どこにあるのだろう。


b0108779_11264833.jpg
撮影スポットにはこのような石が置かれていたりします。

b0108779_11265268.jpg
風化してこの姿になったのではなく、建築資材として大理石が持ち去られた結果としてこうなったというのが悲しい。


b0108779_11275830.jpg
2000年以上も前に、初めて水道施設を作ったのがローマです。コロッセオにも水が流れっぱなしの水道がありました。

b0108779_11280272.jpg
地下鉄コロッセオ駅です。


b0108779_11280595.jpg
カメラやビデオ持って歩いている日本人の観光客のみなさんは乗り降りの際には特に注意してください。日本人は狙われやすいのです。彼らには体力ではとても勝てません。しかも集団で行動しています。女の子が肌をべったりつけてきて油断させるという高度な?ワザまで使います。平和な日本を一歩出ると、そこは弱肉強食の世界だったりするのです。危険度から言うとローマはパリの次かも知れません。

by manabinomori | 2014-09-09 11:28 | 訪問記 ローマ | Comments(0)