カテゴリ:解説 メディアアート( 28 )
子供と同じ
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私はとても飽きっぽい性格です。Keynote で編集するのが嫌になってくると、Photoshop で遊んでしまいます。子供と同じです。
by manabinomori | 2014-03-11 18:27 | メディアアート | Comments(0)
札幌国際芸術祭2014
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今朝の北海道新聞です。第5部で「札幌国際芸術祭2014」について特集しています。展示される作品は、「映像や写真、彫刻、インスタレーション、音楽、舞踊など」とされ、会場として「北海道立近代美術館」「芸術の森美術館」「駅前通地下歩行空間」「モエレ沼公園」「道庁赤れんが庁舎」「市資料館」「大通地下・500m美術館」をあげています。「彫刻」という分野を示しながら「絵画」や「美術」が示されなかったのは、メディアアートに特化させようとしたからなのでしょうか。しかし、そこにこだわりすぎると広がりのない芸術祭になってしまう可能性があります。メディアアートを中心にしながら札幌のアートを広く取り込む姿勢が大切かと思います。テーマは「都市と自然」、会期は7月19日〜9月28日です。昨年見学した「あいちトリエンナーレ」のようなものになるのか、あるいは「瀬戸内国際芸術祭」のようなものになるのか、興味津々です。全ては、ゲストディレクター 坂本龍一氏(音楽家)、企画アドバイザー 浅田彰氏(京都造形芸術大大学院)、実行委員長 上田文雄氏(札幌市長)、ゼネラルプロデューサー 武邑光裕氏(札幌市立大学)を中心とした皆さん方の企画しだいというところでしょうか。楽しみです。
by manabinomori | 2014-01-01 09:09 | メディアアート | Comments(0)
インタークロスクリエイティブセンター
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「インタークロスクリエイティブセンター(Inter×cross Creative Center) クロス・ガーデン(Cross×Garden)」に登録しました。いまさらという感じではありますが、今後、東海大学札幌キャンパス デザイン文化学科の発展のためには連携していく必要があると考えます。メディアアートを視野に入れながら、ICCプロジェクトメンバーにも登録し、札幌市の文化の発展のために貢献できればと考えます。学生も登録してくれると嬉しいですね。
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1月14日からは、「札幌演劇シーズン2014-冬」がスタートします。札幌がメディアアート都市宣言をするにあたって、様々なアートイベントを支援・組織化してきました。これもその一つだと思われます。演劇が大好きな私にとっては嬉しい。楽しみです。
by manabinomori | 2013-12-30 09:36 | メディアアート | Comments(0)
In Your Arms - Kina Grannis


先ほどテレビで紹介されていたのが、約28万8千のジェリービーンズで作ったというキナ・グラニス(Kina Grannis)のストップ・モーション・アニメ・ビデオクリップ「イン・ユア・アームス」(In Your Arms)です。彼女は日系アメリカ人で、このビデオの再生回数は1000万回を超えています。制作には2年をかけています。ピーター・ゲイブリエルのミュージックビデオ「スレッジ・ハンマー」を少し思い起こさせますが、こちらはひたすら可愛い仕上がりになっていて、子どもから大人まで楽しめます。これを見ていると、デザイン文化学科から、楽しく夢のある、そしてアートな作品を作りたいと思ってしまいました。
by manabinomori | 2013-12-19 20:50 | メディアアート | Comments(0)
続ポートレート
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この個展は以前も紹介しましたのでちょっと恐縮してしまいます。私が「ポートレート」にこだわった最大の個展がこの「ストリート・オブ・クロコダイルⅡ」でした。写真を活用しながら人物画を描き続けました。枚数が多いだけに苦労しましたが、それが会場に並ぶと爽快でもありました。ポートレートは楽しい。実に楽しい。
by manabinomori | 2013-12-15 23:42 | メディアアート | Comments(0)
ポートレート
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上の雑誌は“BRUTUS”(1986年9月15日号)です。ポートレートは楽しい。それが絵であれ写真であれ興味深い。今年は学生のみなさんのご協力をいただき「フォトエッセイ」なる写真を撮影させていただきました。また、個展「ガラスのピラミッド」も忘れることができません。みなさんにはとても感謝しています。来年はよりアートを意識したポートレートを撮影してみたいと思います。
by manabinomori | 2013-12-15 23:13 | メディアアート | Comments(0)
草間彌生から学ぶ
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「芸術の森美術館」で行われた『高橋コレクション−マインドフルネス!』をART LABOの学生と一緒に観に行った時、特に印象に残った作品に草間彌生の『ハーイ!コンニチワ やよいちゃん』があります。恐らく、このビビッドな色彩と誰にでも愛される可愛い造形デザインは、訪問した観客の記憶から離れることはないでしょう。

草間彌生をWikipediaで調べてみると、「幼いころから草花やスケッチに親しむ。その一方、少女時代より統合失調症(医学博士西丸四方が診断)を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から逃れるために、それら幻覚や幻聴を描きとめる絵を描き始める。草間は現在に至るまで水玉(ドット)をモチーフに制作する事が多いが(ドット・ペインティング)、これは耳なし芳一が幽霊から身を守るために全身に経で埋め尽くした様に、彼女が恐怖する幻覚や幻聴から身を守るために、作品全体を水玉(ドット)で埋め尽くす儀式でもある」と書かれています。

現在の作品に至るまでには様々な平面や立体による造形活動を行っていますが、それらの作品と比較して『ハーイ!コンニチワ やよいちゃん』や『ハーイ!コンニチワ ポチ』は明るくポジティヴです。何より作者自身が楽しんでいるように思えます。その対象は、堅苦しい美術評論家やキューレターのためではなく、まさに普通の人から笑顔が生まれるためにあるかのようです。それは同時にアーティストとして、全ての束縛から解放された結果であるとも言えるかも知れません。

デザイン文化学科の有志が地域活性化や校内美化を図る企画をスタートさせましたが、草間彌生の視点は、例えば空き店舗をアートでデザインする場合の参考になると思います。草間彌生が、ユネスコが認定するメディアアート創造都市であるフランス・リヨンの「リヨン・ビエンナーレ」(2003)にて高い評価を得ましたが、デザイン文化学科がリヨンに次ぐ創造都市になった札幌で、学生を中心に様々な発信ができれば幸いです。
by manabinomori | 2013-12-12 10:11 | メディアアート | Comments(2)
インスピレーション
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マムフォード・アンド・サンズの『サイ・ノー・モア』の歌詞は、シェイクスピアの戯曲「空騒ぎ」から引用している。ビートルズ時代のジョン・レノンの歌詞がルイス・キャロルの影響を受けていたのと同様に興味深い。ちょっとしたインスピレーションを与えてくれる。少し先が見えてきた。
by manabinomori | 2013-08-13 23:51 | メディアアート | Comments(0)
デジタル表現A
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秋学期になると、私は「デジタル表現A」という科目を担当します。そこでは、それぞれが持っている能力を伸ばす手段として“Photoshop”や“Illustrator”などについて学んで欲しいと願っています。パソコンを使うことにより表現方法は無限に広がるのですから。
by manabinomori | 2013-08-12 09:04 | メディアアート | Comments(0)
補色
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赤と緑の組み合わせは魅力的です。もっと意図的にそれを使うとおもしろかったかも知れません。
by manabinomori | 2013-08-12 08:41 | メディアアート | Comments(0)