カテゴリ:著書 ビートルズ( 52 )
もし可能なら
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大学生にとってビートルズとはどんな存在なのだろうか。今回の制作にあたっては彼女たちからのコメントを求めます。ところで、ソロになってからのビートルズのジャケットデザインを調べてみると、どのアルバムからも、当時の彼らの思いが感じられます。70年代はアルバムジャケットのデザインが最も華やかな時代でした。80年代に入りCDが普及し始めるとその大きさと比例するかのように小粒になっていきます。そして今日ではスマホに表示される曲の目次みたいなものになってしまいました。でも最近は紙ジャケが増え、CDならではのパッケージの魅力も感じられるようになりました。もし可能なら、LP時代と同じ大きさのパッケージにしてそこにCDを付属させて欲しい。多少高くても売れると思いますし、それがネット配信との差別化になるのですから。
by manabinomori | 2016-06-26 08:34 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
ハード・ディズ・ナイト
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映画『ハード・ディズ・ナイト』はプロモーションビデオとして見る方がいい。ビートルズ初期の瑞々しいメロディ、ハーモニー、そしてサウンドが楽しめます。この若さで、このオリジナリティは驚きだ。
by manabinomori | 2016-06-25 15:38 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
ポール・マッカートニーはアートワークが得意だった
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ポール・マッカートニーはアートワークが得意だった。『ラム』のジャケットではリンダの写真とポールのアートが満載でした。そして『バンド・オン・ザ・ラン』で一つの頂点にたどり着いたのです。個人的にはバックカバーとレーベルデザインが好きだった。このアルバムとジョン・レノンの『マインド・ゲームス』はレコードが擦り切れるぐらい聴いたものです。当時の驚きはポールのドラムが凄すぎることでした。(写真はPrayer1980年8月号の表紙です)
by manabinomori | 2016-06-24 21:36 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
『冷たい七面鳥』と『レット・ミー・ロール・イット』
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ジョン・レノンとポール・マッカートニーはとても似ている。ジョンが子連れのヨーコと結婚したと思ったら、ポールも子連れのリンダと結婚した。ヨーコが芸術家であるならリンダも写真家である。ジョンがヨーコとの共作を発表すると、ポールもリンダとの共作を発表した。ジョンが向こう見ずで突っ走るタイプなら、ポールはその姿を見ながらバランスの良い着地点を求める。それはジョンの『冷たい七面鳥』とポールの『レット・ミー・ロール・イット』を聴けば分かる。
by manabinomori | 2016-06-24 07:46 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
バンド・オン・ザ・ラン
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ポール・マッカートニーの最高傑作と言えばこのアルバムですかね。『バンド・オン・ザ・ラン』には駄作が1曲もない。完璧なアルバムであり、ポールにとっては『アビイ・ロード』の続編と言ってもいいでしょう。ジャケットもデザイン的に優れているし、リンダの写真集は楽しい。さて、残りはジョージのアルバムをどれにするかだ。
by manabinomori | 2016-06-23 20:38 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
心の壁、愛の橋
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ジョン・レノンのアルバムジャケットのベストをあけるとするなら『心の壁、愛の橋』になるでしょう。そのこだわりは幼少時代の作品を取り寄せて掲載してしまうほどです。40を過ぎた頃から、このアルバムの良さが分かるようになりました。その意味では大人向けのアルバムです。収録されている楽曲はビートルズ時代のものより勝っています。(『ビートルズのデザイン地図』で取り上げます)
by manabinomori | 2016-06-23 12:55 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
かもめの本棚
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私のビートルズ本は「かもめの本棚」シリーズの仲間入りをさせていただくことになります。その最新作である「フランスの美しい村を歩く」は写真が多くて楽しいし、「今日も珈琲日和」は帯が写真という斬新なデザインで素敵です。本作りに関わるのはしばらくぶりなのですが、やはり今回も締め切りに追われる日々が続いています。東京での個展までに出版したいという思いがプレッシャーになったりしています。人間はギリギリになると思わぬ力を発揮したりしますので、それに期待している自分がいたりします。なんとか完成し、全国のビートルズファンの皆様に楽しんでいただけるようになれば幸いです。
by manabinomori | 2016-06-22 17:55 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
オールディズ
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アルバムジャケットを解説した洋書「Extraordinary Records」には『オールディズ』が紹介されている。ベスト盤なので忘れ去られた存在ですが、このイラストレーションは当時の空気を象徴している。このアイディアはポールだ。ジョンのアイディアを具体化したコラージュは採用されなかったけれど、それはそれでおもしろい。
by manabinomori | 2016-06-22 15:41 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
ビートルズの4人がそのままペパーミンツ
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「ビートルズのデザイン地図」に掲載するために撮影した写真です。今日は『イエロー・サブマリン』のパロディが完成しました。これはコトが中心になって描いたもので、オリジナルの雰囲気を残していますが、ビートルズの4人がそのままペパーミンツになっています。掲載予定のもう1枚は『ハード・ディズ・ナイト』です。彼女たちが制作します。
by manabinomori | 2016-06-21 20:43 | 著書 ビートルズ | Comments(0)
リチャード・ペリー
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ソロのアルバムジャケット解説では、基本的にそれぞれ一枚しか紹介できません。リンゴは『リンゴ』を紹介します。このアルバムにはビートルズが全員参加したために再結成の噂が流れました。アートワークもトップクラスです。クラウス・フォアマンが描いたブックレットのイラストが泣ける。楽曲もそこそこで、リチャード・ペリーのプロデュースが素晴らしい。
by manabinomori | 2016-06-21 19:01 | 著書 ビートルズ | Comments(0)