カテゴリ:おと高 美術展&作品( 89 )
卒業作品1
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向平さんの机です。シンプルでデザインがいいですね。天板が厚くてアクセントになってます。引き出しも魅力的です。欲しくなりますね。
by manabinomori | 2009-03-26 14:55 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)
紙岡さんの作品が紹介されました
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<画像をクリックすると大きくご覧になれます>
北海道新聞2月7日号に『100号に光る個性』として、紙岡さんの卒業制作作品がカラーで紹介されました。嬉しいですね。紙岡さんよかったね。
by manabinomori | 2009-02-08 20:30 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)
道展U21 表彰式
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午後1時から札幌市民ギャラーにて受賞者の表彰式が行われました。
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優秀賞を受賞した洞口さんです。
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奨励賞を受賞した髙澤君です。
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同じく奨励賞を受賞した千葉君です。
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残念ながら、東海林君、後藤(快)君は本州に帰省していて参加できません。
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受賞者と入選者で記念撮影です。おめでとうございます!

道展U21での受賞・入選は、1年生にとって大きな自信と励みになったと思います。午後4時からは搬出作業があります。(昨日は忘年会で疲れているのに)前田教諭や野村教諭は、朝早く音威子府を出て札幌に入りました。そしてこれから作品を詰め込みもどらなければなりません。休日なのにご苦労様です。このような努力が本校を支えています。
by manabinomori | 2008-12-23 15:18 | おと高 美術展&作品 | Comments(2)
道展U21  気になる作品(大学生作品も含む)
気になる作品8点を紹介します。大学生の作品も入っています。
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入賞していませんがこの感性は素晴らしい。北海道から全国へ文化を発信するためには、このような作品も入賞させて欲しいですね。岩見沢東の生徒作品です。
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写実絵画を代表する作品です。道都大学生の奨励賞作品です。
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構想力がありますね。釧路江南高校生の奨励賞作品です。
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デザイン力のある札幌平岸高校生らしい凝った作品です。奨励賞です。
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色彩が斬新で印象に残ります。札幌開成高校生の奨励賞作品です。
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大学生らしい奥の深い作品です。教育大学岩見沢校生の奨励賞作品です。
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形も色も魅力的です。旭川藤女子高校生の奨励賞作品です。
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最後に北翔大学の杉本大幸君の新作です。題名が『悲しき夜』となっています。卒業後初めて作品を鑑賞することができましたが、形をより記号化させることにより自己の内面をより強く表現しています。それぞれの形が巧妙につなげられ、特に目と涙が印象に残ります。この1年で大きく進化したことを実感させられます。グループ展がますます楽しみです。
by manabinomori | 2008-12-18 20:48 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)
道展U21  入選作品
残念ながら入賞はしませんでしたが何人かの作品を紹介します。
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波能かなみ『“It is not this.”』
高校生らしい感性と創造力に満ちあふれた作品です。特に狭い空間に巧妙に配置された複数の人物(自画像)と浮遊するカプセル、さらに黄色と青のコントラストが斬新で魅力的です。よく計算された作品で、高校生とは思えない高いレベルに到達しています。
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吉成 茜『登校の朝』
地味な作品ですが丁寧に描かれています。特に玄関の空間をしっかり描き出しているのは立派です。右側の壁に映る光と影や、引戸の微妙な明暗の表現は絶妙です。
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磯山克人『趣味没頭』
不思議な絵です。人物がマネキンのように静止しながら、鑑賞者に語りかけてくるかのようです。顔、指、ズボンなどの描写に徹底したこだわりを感じます。密度のある作品です。
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森 勇気『チェスト』
「賞候補」という札がついたままです。本展のようなアート志向の美術展においては、家具作品の評価には厳しいものがあります。テーブルにもなるチェストというアイディアはいいですね。完成度が高く、足のデザインも美しい。
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脇坂太野『方舟』
入賞してもおかしくない作品だと思います。個性的で、造形的な魅力があります。特に中段部分が良くできています。芸術性を感じさせる作品の一つです。
by manabinomori | 2008-12-18 19:38 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)
道展U21  奨励賞
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奨励賞 工藤さや『You're mine』
1年間の努力の成果がこの絵に出ています。ぬいぐるみの質感まで描き出しているのは立派です。構図が新鮮であるのと、人物が丁寧に描かれています。
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奨励賞 齋藤奈月『指先、Lock on !』
日ごとに完成度が増していった作品です。この絵の魅力は画面に物語があることです。何気ない場面を印象的な構図でまとめました。光を効果的に描いています。
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奨励賞 髙澤皓『本を見上げて』
なんて大胆な構図なのでしよう。これがこの絵の最大のポイントです。明暗をしっかり描くことにより、遠近感も表現できています。色彩や床に散らかる本もおもしろい。
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奨励賞 川﨑映『目立たぬ逞しさ』
描写力は本展でもトップクラスです。油彩が持つ表現の強さを生かしながら存在感のある作品にしています。有機的なタンポポと無機的な空き缶のコントラストも絶妙です。
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奨励賞 飯村大吾『自分自信を見つめて…』
これまで多用していた色彩を排除することにより、造形的なおもしろさが生きています。特にデフォルメされた顔と両手がこの作品を魅力的にしています。
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奨励賞 後藤快太『ひきだし蟲』
21個のひきだしがいまにも動き出しそうです。ユーモアさえ感じます。この豊かな発想と、丁寧につくられた一つ一つのひきだしが鑑賞者を惹きつけます。
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奨励賞 千葉将壽『ぼるぼっくす』
とても高度な作品です。まるでジャイロスコープのようにボックスが回転します。完成度も高く魅力的です。多くの時間と技術を要した力作です。
by manabinomori | 2008-12-18 18:07 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)
道展U21 高校生BEST4
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優秀賞 洞口友香『クラゲと空気』
洞口さんが今年発表した作品は、どれも北海道を代表する作品として話題になりました。この作品は、その経験を生かしながらも余裕と遊び心まで感じます。優れた絵画には、必ず作者の魅力的な個性が表現されています。ここにはそれがあります。彼女が3年間、真剣に作品と向かい合うことによって到達できた世界が描かれています。色彩も美しく、創造することの喜びを感じさせます。
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優秀賞 東海林顕洋『洞』
「第2回道展U21」は、本校の立体作品があることによって、空間に広がりのある美術展になりました。特に東海林君の『洞』は、これまでの高校生が実現できなかった芸術的表現力を得ることに成功しています。このような優れた作品が本校から出現したことを嬉しく思います。木を削ぎ落とすことによって生まれる痕跡と空間、そしてそこに新たな生命を注ぎ込もうとする創造力に、これからの可能性を感じさせます。
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札幌西陵高校生の作品が今年の大賞です。
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優秀賞のもう一点は函館工業高校生の作品です。

以上が「道展U21」が選んだ高校生のベスト4ということになります。この4点から大賞を選ぶとすれば、どれがなってもおかしくないと思います。そしてその半分が本校生であったことを嬉しく思います。

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奨励賞 清武 昌『不安の影』
私が本展でもっとも優れた作品と判断するのは清武昌君の『不安の影』です。昨年に引き続き奨励賞を受賞していますが、これを大賞にしなかったことは悔やまれます。大学生の作品を大賞にしてもいいではありませんか。質の高い作品を評価することこそが本展のレベルアップにつながると思います。さて、彼が道展で新人賞を受賞した時には「迷い」が感じられました。完成度も高いとはいえなかったように思います。しかしこの作品ではその「迷い」はまったくみられません。ここからは、彼の大好きなエルンスト、さらにはブリューゲルまでをも飲み込んでしまいそうな創造力を感じます。私たちの心を揺さぶる優れた作品です。詳しい解説は1月のグループ展の時に書くことにします。
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会場でお会いしました。私は1月に開催する本校卒業生のグループ展(会場は札幌)を、とても楽しみにしています!皆さん頑張って下さい。
明日は、奨励賞、入選作品などを紹介します。
by manabinomori | 2008-12-17 22:19 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)
道展U21 会場
今日からスタートした「道展U21」を紹介します。
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入り口には優秀賞の東海林君の作品、壁面には波能さん、磯山君の作品があります。
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第1室には絵画の受賞作品がありません。拍子抜けしました。
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しかし奥には奨励賞を受賞した後藤君の作品が真ん中にあります。
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第2室に受賞作品があり、森君と千葉君の立体作品が効果的に配置されています。
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作品数が多いため、3段による展示が基本です。高文連のようです。
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出口には脇坂君の作品があります。今回は通常の美術展とは異なる展示がされていて斬新な印象を受けます。次の記事から作品を紹介します。
by manabinomori | 2008-12-17 17:54 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)
道展U21で洞口さんと東海林君が優秀賞を受賞!
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今朝の道新に「第2回道展U21」の入賞者が掲載されました。優秀賞を洞口さんと東海林君が受賞しました。おめでとうございます。入賞、入選は以下のとおりです。

<優秀賞>洞口友香、東海林顕洋
<奨励賞>工藤さや、齋藤奈月、髙澤皓、川﨑映、飯村大吾、後藤快太、千葉将壽

<入選者>
川岸風太 、川村未紗、佐藤静夏、南卓哉、吉田栞菜、磯山克人、鈴木龍一、波能かなみ、山川英輝、吉成茜、向平藍、市川寛士、岸拓未、脇坂太野、森勇気、渋谷健司朗

学校別では最多の受賞者です。凄いですね。明日、私は本庁(札幌)で協議がありますので、その帰り札幌市民ギャラリーに寄ります。夜のブログで紹介できればと思っています。
by manabinomori | 2008-12-16 07:49 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)
第32回全国高等学校総合文化祭(平面・デザイン・映像)
第3回は平面・デザイン・映像作品等を紹介します。
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大会では、参加者が共同で制作するワークショップも行われました。
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フランク・ステラのようです。アメリカの現代アートを連想させます。
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写真のコラージュでしょうか?この徹底したこだわりはおもしろい。
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素材が判断できませんが、完成度が高く印象に残ります。
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ダイナミズムの中に繊細があります。それが魅力になっています。
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このセンスいいですね。アイディアも素晴らしい。
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日本文化を伝えるポスターでしょうか?完成度が高い。
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美しい作品です。高校生とは思えない感性の豊かさを感じます。
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映像作品です。こういう作品が出展されるのはいいことです。

少子化で高校生の数は減少していますが、多様な作品を飲み込みながら総合文化祭は発展しているようです。日本の高校生による文化活動がいかに高いレベルにあるかを実感させられます。もっとマスコミが取り上げてくれると嬉しいですね。
by manabinomori | 2008-11-05 11:12 | おと高 美術展&作品 | Comments(0)