カテゴリ:松前の文化と自然( 217 )
ゆざくら
b0108779_10132411.jpg
蝦夷松前 龍野屋の『ゆざくら』です。松前、そして龍野屋らしいこだわりの一品です。「松前のさくらは藩制時代からの歴史をもち特に八重桜に特徴があります。荒波を渡った京都の貴人、近江商人が通くはなれて、故郷への哀愁、春をまちこがれる思いが漂います。」と同封されたカードに書かれています。
b0108779_10132692.jpg
松前高校では入学式にご来賓の皆様に「ゆざくら」でおもてなしをすることがありました。
b0108779_10132871.jpg
「ゆをさせば あけぼのさすや さくら漬」と歌われたように、さくら一輪で華やかな風情を楽しむことが出来ます。色も、香りも、味も素敵で、リッチな時間が生まれます。
by manabinomori | 2015-05-14 10:14 | 松前の文化と自然 | Comments(0)
本丸御門
b0108779_22473821.jpg
Miku=Mayuの後方にあるのは、松前城の本丸御門で国の重要文化財に指定されています。もっと言えば、天守と門は昭和16年に国宝に指定されていたものなのです。奇跡的に火災からのがれられたのは、町民による必死の消火活動があったからです。海水をバケツリレーで運んだと言われています。
by manabinomori | 2013-10-18 22:48 | 松前の文化と自然 | Comments(2)
松前
b0108779_212845100.jpg
b0108779_21284766.jpg
b0108779_21284917.jpg
b0108779_2129089.jpg
b0108779_2129251.jpg
b0108779_2129465.jpg
b0108779_2129639.jpg
少子高齢化と人口減少は各自治体の体力を弱めています。それは松前においても否めません。しかし、松前には桜があり、寺町があり、福山城があり、藩屋敷があり、金子鷗亭野外ミュージアムがあり、松前本マグロがあり、北の寿司姫があります。これほど豊かな文化と歴史を持つ町はないのです。私はよく松前公園を散策しましたが、そこで松前ガイド協会の成田さんから様々なことを教えていただきました。以前ブログで紹介した「松前城築城400年記念 ART HISTORY 海を渡った蠣崎波響 夷酋列像」(記念切手)は驚きでした。その成田さんと久し振りに再会(下から2枚目の写真)しました。「道の駅 北前船松前」で売られている さとう輝先生の『北の寿司姫』も残り少なくなっていました。町を歩いているだけで幸せを感じます。やっぱりこの町は素敵です。
by manabinomori | 2013-05-20 21:31 | 松前の文化と自然 | Comments(0)
b0108779_16573086.jpg
久し振りに松前を訪問しました。松前の桜は、松前城下で財力を誇った商人や京の都から嫁入りした藩主の奥方たちがふるさを偲んで植えたり、参勤交代の際に藩主や侍が江戸から持ち帰ったのがはじまりともいわれています。現在の松前町の人口は8,767人(2012年12月)ですが、かつては松前藩の城下町として栄え、幕末の松前には8,000戸、3万人の人口がいたといわれています。松前藩では米がとれませんでしたが、アイヌとの交易や入港した船から関税を徴収して利益を上げていました。その後、松前は衰退していきますが、決定的だったのは箱館戦争によるダメージでした。榎本武揚率いる旧幕府軍の攻撃によって、城下町の3分の2が焼失してしまったのです。町は焼失しても、松前の桜は当時の栄華を今に伝えています。松尾芭蕉が「一里はみな花守の子孫かや」と詠んだように、町民が桜を守り育てたのです。
by manabinomori | 2013-05-19 16:57 | 松前の文化と自然 | Comments(0)
桜花繚乱
b0108779_21243282.jpg
画人・蠣崎波響の代表作の一つに『桜下美人図』があります。北の小京都と呼ばれる松前の春を象徴するかのような作品でもあります。その松前についてのプレゼンテーション作りをスタートさせました。松前の美しい自然もお見せしたいと思っています。22日の夜は、私も楽しませていただこうと思います。
by manabinomori | 2013-05-18 21:26 | 松前の文化と自然 | Comments(0)
文化で地域を活性化
b0108779_22502699.jpg
b0108779_22502762.jpg
b0108779_22502972.jpg
5月22日(水)の夜、私は中央区でちょっとしたスピーチをすることになっています。テーマは「文化が地域を活性化させる」(仮題)で、北海道で一番の歴史と文化を誇る松前町について語ります。私の人生においてこれほど地域の皆さんと親しく交流させていただいたのは初めてのことですし、様々なドラマも経験させていただきました。それらの中から、これからの地域に必要なことを提案できれば幸いです。
by manabinomori | 2013-05-11 23:00 | 松前の文化と自然 | Comments(0)
松前桜まつり
b0108779_2293255.jpg
b0108779_2293347.jpg
この時期になると松前の桜を思い出します。桜にはあまり関心のなっかた私をその虜にしてしまいました。実現できるかどうかは分かりませんが、計画していた松前をテーマにした写真展の取材もかねて訪問しようと思っています。また松前時代にできなかった蠣崎波響に関する調査もしたいと思っています。大学教員らしく地域に貢献できる仕事を、少しでもできれば幸いです。上の写真は3年前のもので、松前桜まつりは大変な人で賑わっていました。「松前の春は江戸にもない」といわれた時代のことを偲ぶことが出来ます。
by manabinomori | 2013-05-02 22:10 | 松前の文化と自然 | Comments(0)
FMいるか
b0108779_16242985.jpg
2年前の今頃、私は松前高校から釧路明輝高校への異動の準備をしていました。そんな時ではありましたが、函館のコミュニティラジオ「FMいるか」に出演させていただいたことを思い出します。地域のFM局としては圧倒的な支持を集め、内容も魅力的な放送局でした。松前のことであっても函館同様に取り上げてくださり、生徒と一緒に出演したこともありました。写真は3回目で最後の出演時のものです。函館山の麓にある素敵な放送局で、パーソナリティの山形さんの地域を愛する心、情報収集力、そして豊富な知識には感心させられたものです。
by manabinomori | 2013-03-20 16:25 | 松前の文化と自然 | Comments(0)
ゴメ
b0108779_17363260.jpg
松前に住んでいたときにはいつも海を意識していたのに、釧路に来てからは意識することが少なくなりました。きっと、明輝高校から海までの距離が遠かったり、日常の生活の中で視界に入ることが少ないからだと思います。松前では通勤途中に必ずゴメと出会い、その鳴き声をクラクション代わりに聞いていました。雨が降ろうが、雪が降ろうが、あるいは強風に飛ばされそうになろうが、彼らはいつもそこにいました。ふとそれが恋しくなったりします。上の写真は松前高校の屋上から撮影したものです。大自然の中でサッカー部が練習しています。幻想的な海と空が松前小島を覆い隠しています。
by manabinomori | 2013-02-10 17:37 | 松前の文化と自然 | Comments(2)
b0108779_22392153.jpg
明日の研修ではこの写真も使うことにしました。桜は日本の象徴でもあります。
by manabinomori | 2013-02-03 22:42 | 松前の文化と自然 | Comments(0)