カテゴリ:本 江戸前の旬( 16 )
寿司魂(すしこん)
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髙橋編集長の別冊漫画ゴラク12月号はなかなか充実しています。その中でも、さとう輝先生の「寿司魂」は特に印象に残りました。「江戸前の旬」同様に心に迫る人間ドラマが描かれているからです。九十九森さんの原作と絵がぴたっとはまっています。特に上のページを開いたときは、久しぶりにドキドキさせられました。こういう時代だからこそ、ぜひアニメ化、あるいはドラマ化して国民の皆様に見てもらいたいですね。それにしても出会いというのは不思議なもので、さとう輝先生とお会いできたことにより、様々な人との交流に広がりました。出会いは可能性を生み出してくれます。そして夢を広げます。皆様に感謝するしかありません。
by manabinomori | 2012-10-25 20:07 | 江戸前の旬 | Comments(0)
北の寿司姫スペシャル
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Gコミックス「北の寿司姫スペシャル」上下巻が発行されました。すでに「北の寿司姫」は何度も読んできましたが、こうして手に取ると新鮮に感じてしまいます。あの188名の生徒が参加した「さとう輝先生による漫画講座」、そして「松前高生が描いた四コマ漫画」はいまも忘れられません。「北の寿司姫」は、松前や札幌などを舞台にした、素晴らしい絵とストーリーで構成された名作です。まだ読まれていない方はぜひご覧になって下さい!漫画の中には、なんと、私まで登場します。
by manabinomori | 2011-12-08 19:38 | 江戸前の旬 | Comments(0)
売り切れ
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札幌羊ヶ丘にあるコーチャンフォーに、「江戸前の旬」を買いに行きました。いつもであれば全巻そろっているのですが、51巻から58巻までが売り切れでした。誰かがまとめ買いをしたのでしょう。本棚には空間ができていました。58・59巻を買う予定でしたのでショックです。平積みしてある59巻も2冊しか残っていませんでした。とりあえず59巻だけを買い、どこかで58巻を買ってから、続けて読むことにします。それが礼儀というものでしょう。
by manabinomori | 2011-11-25 23:04 | 江戸前の旬 | Comments(0)
江戸前の旬57
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6月20日発行の『江戸前の旬』第57巻は、これまでにも増して多くのことを教えられる内容になっています。原作を担当されている九十九森さんの思いが、さとう輝さんの絵を通して、心に迫ってくるのです。私たち1人ひとりの人生と、この漫画はリンクすることが多いため、知らず知らずのうちに感情移入をしていきます。そして「そうだよな。」「そうなんだ。」「頑張ろう!」というように、私たちに元気を与えてくれます。そのことが広く人気を集めることにつながっていると思います。

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「塩にぎり」では、日本と中国との関係に始まり、企業の在り方や精神にまで言及します。日本の歴史を振り返りながら、私たちの歩むべき方向を示しています。その内容は、新聞や経済誌よりはるかに説得力があります。そして、これこそが日本人の姿であると教えられます。「敵に塩を送る」の意味も深く理解できました。

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「シラウオ」も素晴らしい。「オレたちがお出しする寿司は、お客様の人生のひとこまを彩っているんだ」というフレーズは、全ての仕事に、あるいは私たちの生き方の根底にある部分ですが、再認識させられました。本巻は、日本の歴史、文化、精神を学ぶことができる教科書のような漫画です。多くの皆さんに読んでもらいたいですね。いま私たちに求められていることがここには描かれています。ここまで精神を高めてくれる漫画はありません。さとう輝先生のコマ割りと絵も素晴らしい。
by manabinomori | 2011-07-02 09:51 | 江戸前の旬 | Comments(0)
江戸前の旬 56
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さとう輝さんの『江戸前の旬』第56巻が発売されました。コーチャンフォー清田店では、新刊として宣伝されていました。
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さて、今回注目したのはこの場面です。2人の心理描写をどう描くかが最大のポイントになると思ったからです。右下の2コマに注目して下さい。このように並べたことにより、時間の経過と心の動きが伝わります。さすがプロ!と感心させられました。
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『北の寿司姫』は私のバイブルです。『江戸前の旬』同様に、多くの皆さんに読んでいただきたいですね。ともに心が癒されます。
by manabinomori | 2011-04-22 22:44 | 江戸前の旬 | Comments(0)
海釣りシリーズ
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セイコーマートへ行くと、さとう輝先生の「海釣りシリーズ」3冊が入荷していました。この2年間で最も幸せだったことの一つは、さとう輝さんと出会えたことです。そのきっかけとなったのは、着任直後の4月5日、北海道新聞に掲載された「漫画でふるさと松前町を応援する」という記事でした。「松前学・漫画講座」を実施できたことは忘れられません。松前高校が飛躍する原動力となりました。ありがとうございました。
by manabinomori | 2011-03-27 12:46 | 江戸前の旬 | Comments(0)
北の寿司姫3
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『北の寿司姫』第三巻が発行されました。表紙には「北海道最南端の町 松前町 江戸前寿司修行中」と書かれています。松前や札幌市の写真も使われています。裏はもちろん松前城と桜です。今回も素敵なデザインです。
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松前を舞台にした漫画だけあって、北鷗碑林や町長の公用車(この文字を書いたのは本校の天満谷教諭)が登場します。これだけでも涙が出ます。
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私たちにとっては見慣れた風景が登場します。スタッフの方が描かれたのでしょうか、とてもいい絵ですね。
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舞台となった「道の駅・北前船」です。主人公のさくらが風景に溶け込んでいます。松前の風まで描いているところが憎い。
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今回もいいストーリーで読み応え満点でした。このページはハイライトの一つでもあります。大胆な構図と絵は、さとう輝先生ならではです。お寿司はもちろんですが、さくらの表情に注目して下さい。
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あー、第一部が終わってしまいました。寂しいですね。「さくらちゃん頑張って!」とエールを送り続けることにしましょう。私たちは彼女から大きな勇気をいただきました。ところで、第二部はどうなるのでしょうか?高橋副編集長にお願いします。第二部は臨時の家庭科教師になって松前高校を舞台に活躍していただけませんか?私が原作をつくりますから・・・。

こんなに真剣に漫画を読んだのは久しぶりです。松前町の皆さん!この本は「道の駅・北前船」に入荷しています。ぜひ読んで下さい。そして私たちの心のバイブルにしましょう。さとう輝先生、スタッフの皆様お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。『北の寿司姫』は松高の「夢と文化を創造する学校づくり」の象徴でもありました。
by manabinomori | 2011-01-21 18:19 | 江戸前の旬 | Comments(2)
海釣り 磯釣りスペシャル
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さとう輝 釣り傑作選「海釣り 磯釣り スペシャル」が発行されました。3年前のアンコールになりますが、私には新鮮で楽しませていただきました。表紙が素晴らしいですね。釣りの楽しさや醍醐味が伝わってきます。ここには、九十九森さんの原作とはひと味違うものがあります。ほのぼのとして心温まる、さとう輝先生の味があります。今年も「江戸前の旬」「北の寿司姫」「寿司魂」、そして「Gコミック」(釣り傑作選)と楽しませていただきました。特に「北の寿司姫」第2巻は忘れられないものになりました。ありがとうございます。

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左側のページで、コマから主人公と吹き出しがはみ出ています。このようなセンスに漫画家としての実力を感じます。ページに広がりが生まれています。ところで、不思議なのは、89ページと91ページの絵が同じだということです。違うのは吹き出しの中身だけです、ページまるごと一緒なのでドキッとさせられました。このような反覆効果は日本の漫画史上初めてのことではないかと思います。

さて、今年、松前高校が飛躍できることになった原動力は、さとう輝先生による「松前学 漫画講座」です。この実践が松前高校の意識を変えることにつながりました。NHKの番組も本質に迫っていてありがたかったですね。皆様に感謝です。
by manabinomori | 2010-12-27 09:43 | 江戸前の旬 | Comments(0)
海釣りスペシャル
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さとう輝先生のGコミックが2冊発行されています。一冊は「大爆釣りスペシャル」で2008年に発行されたものの第2刷になります。原作も輝先生なので、『江戸前の旬』とは一味違う内容で楽しめます。もう一冊は「海釣りスペシャル」で、2007年に第1刷が出たものです。こちらはもう第5刷になります。人気の高いシリーズだけあって読み応え満点です。

フランスには『北の寿司姫』第1巻をたくさん持って行きました。「松前高校の卒業生の漫画です」「松前のことが書かれています」と言えたことは大きかったですね。とても喜ばれました。以前も書きましたが、この本の装丁は素晴らしく、松前のアピールになりました。
by manabinomori | 2010-10-16 13:02 | 江戸前の旬 | Comments(0)
オーッ!
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『北の寿司姫2』が私のところにもどってきました。今回もカバーに松前町が紹介されているのは嬉しいですね。そして、この物語の舞台も松前に移ります。
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副編集長からご指摘のあった14ページを早々に開いてみました。
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「オーッ!」 なんと、「本日のおすすめ!! カレイ、ホッケ、シャケ…」の下に、「松高 石塚校長 バンザイ!!」と書かれているではありませんか。漫画家になれなかった私ですが、漫画の中に登場させていただくことができました。ありがとうございます!これは永久保存版です。
by manabinomori | 2010-09-25 11:44 | 江戸前の旬 | Comments(0)