カテゴリ:フランス( 20 )
ブザンソン
b0108779_20215380.jpg
b0108779_20215865.jpg
b0108779_20220258.jpg
フランスのブザンソンがニュースで報道されていますが、私にとってはとても素敵な街だった。人々は優しく親切だし、日本のことを尊重しているし、何より街そのものが美しい。小澤征爾がここから世界にデビューしたり、夷酋列像が発見されたりと、日本とは不思議なつながりがあるのです。
by manabinomori | 2016-12-27 20:22 | フランス | Comments(0)
ルーヴル美術館
b0108779_21522493.jpg
b0108779_2139618.jpg
b0108779_2152369.jpg
b0108779_21524385.jpg
フランスの文化力の象徴でもあるルーヴル美術館。ドイツに行くのに、なぜかここを意識してしまうのは美術教師だからかも知れません。さて、ドイツはデザインの国でもあります。ブラウンデザインはここでも紹介してきましたが、現地でそれに触れることができれば幸いです。
by manabinomori | 2012-10-30 22:14 | フランス | Comments(0)
文化支援
b0108779_2326178.jpg
フランスは震災後の日本への文化支援を強化しました。昨年このブログでも紹介させていただいた「ギヨム・ボタジ展 HOPE2011」や彼の壁画制作はその一環でもあります。フィリップ・フォール駐日フランス大使の意気込みは本物です。札幌アリアンス・フランセーズで行われた協議会でも、明確に日本、しかも地方までへの支援を打ち出しました。特筆すべきは、それが釧路であっても可能という回答をいただけたことです。釧路や本校へのアーティスト派遣や本校のフランス語教育の支援も可能になったということです。ありがたいことです。いまの本校はドイツのことで精一杯ですが、このチャンスをどのように生かすか関係機関で検討しても良いかも知れません。文化で日本を支援するという発想はフランスならではのものですが、日本もこのようなアイディアを取り入れるべきだと思います。文化こそが日本を再生する力になるのですから。
by manabinomori | 2012-08-12 23:31 | フランス | Comments(0)
歴史
b0108779_20373915.jpg
歴史を学ぶことはとても大切なことです。ブザンソン市庁舎です。
by manabinomori | 2012-08-10 21:33 | フランス | Comments(0)
個性こそがアートの原点
b0108779_20434935.jpg
パリのアーティストはおもしろい。昨年、生徒とパリのギャラリーを訪問したとき、「作品を撮影してもいいですか?」と訊ねると、「ノン!」と拒否されました。しかし「私を撮るのはいいよ。」あるいは「私が入っている作品ならいいよ。」というのです。そしてこのポーズです。このあたりは日本とは大違いです。作品の個性も強烈で、このビルで行われていた美術展では、同じような作品を描く人など1人もいませんでした。個性こそがアートの原点といわんばかりです。
by manabinomori | 2011-12-16 20:53 | フランス | Comments(0)
ポプラ会だより
b0108779_22341541.jpg
b0108779_2234380.jpg
DSC-TX9
パリから「ポプラ会だより」が届きました。ボリュームがあり内容が素晴らしいですね。その中には、松前高校の特集が3ページも組まれていました。ありがとうございます。また、パリではお忙しい中、私たちのために講演会を開催して下さいました。フランスの教育と文化、さらには日本の文化まで知ることができ、大変有意義でした。心より感謝申し上げます。
by manabinomori | 2011-08-16 22:34 | フランス | Comments(0)
パリのギャラリー 6
b0108779_1754283.jpg
朝から作業を続け、やっとパリのギャラリー紹介も最後になりました。これではルーブル美術館の紹介などいつになるかわかりません。時間がかかったのは、iMacや「ことえり」に慣れていなかったためでもあります。最後は、「ここだけ別世界」という空間を紹介します。私の疑問は、作者が男なのか女なのかということです。
b0108779_1755744.jpg
フランスでは珍しくデッサン力を見せる作品です。
b0108779_1761149.jpg
丁寧に対象を見つめていますし、一本一本の線が生きています。
b0108779_1762495.jpg
構図の取り方や色彩の使い方も個性があっていい。
b0108779_1764171.jpg
人物ばかりではなくクッションの描写に注目してください。
b0108779_1765430.jpg
全てを均一に描くのではなく見せたいところを意識して描いています。
b0108779_1771384.jpg
さて、作者は男と女のどちらでしょう? その疑問を抱いたまま階段を降ります。不思議なことに、階段の壁に描かれた絵は、降りる時にはまた違う印象になります。手すりにまで描かれています。
b0108779_1781189.jpg
このような人たちがフランスの文化を支えているのですね。
b0108779_1782434.jpg
日本の漫画文化の影響を感じます。
b0108779_1783939.jpg
ギャラリーの入り口です。フランスの現代文化を知る良い機会になりました。
by manabinomori | 2011-02-06 17:09 | フランス | Comments(0)
パリのギャラリー 5
b0108779_16164775.jpg
以前紹介した写真ですね。Linda McCLUSKEYさんです。
b0108779_1617148.jpg
日本のミニコミ誌にも紹介されています。
b0108779_16171626.jpg
彼女は、サルバドール・ダリ(Salvador Dalí)が住んでいたスペインのカダケスを訪問して、風景を歪ませる技法を発見したようです。私ならすぐフォトショップに頼ってしまいそうですが、彼女はデッサンしながらデフォルメしていくのです。ですから無機質にならないのでしょう。このギャラリーで観た作品で、最も印象に残りました。もっと彼女の作品を観たいですね。
b0108779_16173346.jpg
左下にあるのは○○レンジャーのお面でしょうか。巨大な絵本のような作品です。
b0108779_16174680.jpg
アーティストの名前と電話番号が掲示され、自分をアピールしています。
b0108779_1618160.jpg
日本でこんなのつくったら何か言われそうですか、パリでは自然なのです。
b0108779_161819100.jpg
その人のイメージが浮かんできます。
b0108779_16193367.jpg
抽象表現主義風の作品もあります。
b0108779_16194778.jpg
日本のアーティストはパリで活躍してますと教えてくれました。
b0108779_1620891.jpg
「一緒に撮りましょう」と声をかけられて撮った写真が見当たりません。残念。フランスは女性のアーティストが活躍していますね。そういえば、ルイ・パスツール高校の校長も、ブザンソン市の助役(副市長)も女性でした。
by manabinomori | 2011-02-06 16:20 | フランス | Comments(0)
パリのギャラリー 4
b0108779_14463338.jpg
壁を塗り替えたようです。壁はキャンバスということですね。
b0108779_14464920.jpg
階段の壁にも絵が描かれています。ここにも日本語があります。
b0108779_1447519.jpg
世界中の文化が融合したような作品です。
b0108779_1447211.jpg
こうしてみると日本とフランスは文化でつながっていることを感じます。最近は日本の観光客より中国の観光客が多くなったということで、確かに観光名所は中国人で一杯でした。でもこのようなアートの世界では日本の存在が大きいことが分かります。そして文化こそが国際交流の基本になるのです。文科省は国際化という視点から、“世界史”を必修にする一方で、“日本史”を必修からはずしました。“芸術”の単位数を3単位から2単位へと減じました。これは間違っています。日本人が学ばなければならないのは、日本の歴史と文化なのです。それが国際化に対応できる人材の育成につながるのです。残念でなりません。
b0108779_14474185.jpg
この階段が永遠の世界へと導いてくれるかのようです。
b0108779_14475843.jpg
存在感のある作品です。惹きつけます。右は翔平君ですね。
b0108779_14482619.jpg
画面が小さくて残念ですが、絵の中に物語があります。
b0108779_14484042.jpg
ここには表現の異なる三つの人物画があります。
b0108779_14485977.jpg
がらくたのように絵が置かれています。まるでアトリエのようです。きっとここではアーティスト同士の交流も行われ、お互いを磨き合っているのでしょう。コミュニティのようなところに感じます。文化は生活の一部です。公園のようなものなのです。私たちの世界から、音楽、美術、映画、小説などの文化がなくなってしまったらどうなるでしょう。こんなにつまらない社会はないでしょう。文化は私たちを豊かにしてくれるのです。同時に、文化は国力です。いくらお金持ちの大国であったとしても、その国に文化がなければ魅力は半減します。そして、その文化を作り出すのが教育の仕事なのです。
by manabinomori | 2011-02-06 14:49 | フランス | Comments(0)
パリのギャラリー 3
b0108779_13402668.jpg
各階に4名ぐらいのアーティストが入り展示や制作を行っていました。
b0108779_13403940.jpg
目と口がポイントになっています。個性豊かですね。
b0108779_1341426.jpg
キャンバスの大きさはFとかPにこだわりません。
b0108779_13411646.jpg
手前の顔がおもしろい。楽しい空間です。
b0108779_13412986.jpg
ポップな表現が多いのです。感性が豊かで素晴らしい。
b0108779_13414264.jpg
布も作品だと思います。奥にある作品も興味深いですね。
b0108779_13415346.jpg
制作風景を撮影させていただきました。
b0108779_1342731.jpg
彼女ならではのテクスチャーが絵を魅力的にしています。
b0108779_1342209.jpg
これだけの画材しかありまん。しかもジッェソで・・・。
b0108779_1342313.jpg
この空間がいいですね。なぜか落ち着きます。画家になれなかった男の憧れの世界でもあります。もし、人生がもう一度あるなら、私もここで自分を表現してみたかった。そんなことを思いました。
by manabinomori | 2011-02-06 13:45 | フランス | Comments(0)