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Apple Pencil ⑤ Artomation
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そうか、ここまでiPadがやってくれる時代になったのですね。実に見事なアルゴリズムだ。まるで人間が描いたかのように、ヒューマンな質感まで出している。ArtomationがあればApple Pencilはいらないかも知れない。しかしこの絵には何かが足りない。ゴッホやゴーギャンが描いたような感情が伝わってこない。デフォルメや作者の痕跡がないのだ。さらに、画面全体を見通した構成力が欠如している。特に右側の室内処理は人物との関係をまったく意識していない。つまり絵の中心がどこにあり、それを生かすために背景はどうあるべきかという視点までは解析できていないのだ。でもこれを制作のプロセスとして使うのはおもしろいかも知れない。
by manabinomori | 2016-03-02 11:56 | 研究 Apple | Comments(0)
Apple Pencil ④ Pixelmatorがとてもいい
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あのPixelmatorがApple Pencilに対応したと言うことでさっそく使ってみました。直感的な操作ではProcreateの方が優れています。例えばブラシの変更、大きさ、透明度、色彩などは、ほぼ描きながら変更できます。これは他のアプリにはないUIで、制作を進めるに当たっての重要なポイントです。さて、私はMacでPixelmatorを愛用していますが、このiPad Pro用はまったくの別物になっています。というか、Apple PencilとiPad Proのために作られた専用アプリになっています。それでいて、ブラシ、レタッチ、歪み、カラー調整、エフェクトなど、Pixelmatorの良さがとことん生かされています。描くだけではなく写真のレタッチなども素早く行うことができます。adobeがそれぞれの専門領域に特化させ、複数のアプリを使うことを求めているのに対して、Pixelmatorはこれ一つで私たちの夢を実現させるのです。
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実際に30分ほど遊んでみるだけでこのような作品を作ることができます。アーティストの心を解放し、創造性を与えてくれる力があります。特にプリセットのブラシがいい。ビートルズのイラストはこれで描くことにします。しばらくはProcreateと併用して使ってみようと思います。
by manabinomori | 2016-03-02 09:47 | 研究 Apple | Comments(0)
Apple Pencil ③ 液晶保護フィルム
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Apple製品を裸で使うことをモットーにしてきた私ですが、やむなく液晶保護フィルムを買いました。なぜこれまで保護フィルムを避けてきたかというと、製品が持っている100%の力を使いたかったからです。しかし、昨夜書きましたように、Apple PencilとiPad Proが接触するゴツゴツ感は制作意欲を失うほど気持ちが悪いのです。そんな状態で絵を描くことなんてできません。購入に当たっては、高性能のガラスフィルムや0.3mm以上のフィルムはApple Pencilの能力を発揮できないとの噂がありましたので、以下の基準で買うことにしました。①ペンに対応していること。②キズに強い(5H)こと。③光線透過率は90%以上あること、④厚さは0.2mm以下であることです。それでいて⑤マット仕様が良かったのですが、残念ながらヨドバシには光沢しか売っていませんでした。これらの条件を満たしたのがナカバヤシの製品です。初めてのフィルム貼りは失敗の連続でしたが、気泡はなんとか押し出しました。
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さて、気になる使い心地ですが、0.2mmの厚さや光沢は気になりますが、特に問題なく描けます。Apple Pencilの特色である強弱を付けた描写や傾きによる変化も可能です。写真のように、ポール・マッカートニーを素材にしたブラシを作って描いてみてもまったく問題ありません。何よりフィルムがあることによってゴツゴツ感が消えてスムーズに描けるようになりました。液晶画面にキズをつけるのでないかという不安から解消されたのはとても大きい。これで思いっきり描くことができます!
by manabinomori | 2016-03-01 21:15 | 研究 Apple | Comments(0)
Apple Pencil ② Procreateは使える
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昨夜Apple Pencilで描いた画像サイズは、Instagram用に作成した1243×825pixelだったために荒さが目立ちました。そこで、今日は4Kを上回る4601×3057pixelで描いてみました。Procreateではキャンパスプリセットもあればカスタムもできますので、仕上がりサイズを意識した作成が可能です。ブラシ(インキング)の大きさを最小にして、不透明度を調整しながら描いたのが上の画像です。iPad Proの良さは大画面であることにつきます。拡大や回転も指2本でできてしまいますので、欲しい部分にピンポイントでたどり着くことができます。Procreateは、iPad ProとApple Pencil対応になってからさらに多機能になっています。残念なのはスポイト機能で、反応が今ひとつでした。そこで設定を0.3sぐらいに変更してみました。すると改善されました。スポイトはよく使うので自分に合った設定にすることが大切なようです。解説本がないので手探り状態ではありますが、制作が楽しくなってきました。
by manabinomori | 2016-03-01 09:41 | 研究 Apple | Comments(0)
Apple Pencil ① 初めて描いてみた
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レタッチを完了した写真の上からApple Pencilで色を塗る。ペンシルの芯の部分が硬くて塗りずらい。Apple Storeの定員は傷はつかないのでフィルムは必要ないと言っていたものの、実際に描き始めると、そのゴツゴツした感触により、iPad Proの表面に傷がつくのではないかと心配になる。ワコムのペンのような柔らかさがあっても良いのかと思う。これは心臓に良くない。保護フィルムを買うことを検討したい。ともあれ、さほど苦労することなく色を塗ることができた。Procreateもけっこう使える。今夜はここまで。
by manabinomori | 2016-02-29 20:30 | 研究 Apple | Comments(0)
Sculpture
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Logic Pro Xにはユニークな音源が付属しています。それが物理モデル音源の「Sculpture」です。そのデザインからして古めかしいのですが、アコースティック系の楽器を再現することができます。とはいってもそこそこの音です。正直いいますと、とても扱いづらい音源です。プリセットを使えばいいのですが、直感的な操作ができない。このあたりは日々進化するCubaseの最新音源の方がいい。ただ、ちょっと歪んだキーボードやベースの音は輪郭がクッキリしていて存在感があります。EXS24で物足りないときに、あるいはちょっとアクセントが欲しいときに使えるかなという感じです。今回はコードを意識させるようにキーボードを使っています。せっかくLogicを買収したのですから、Appleにはもっと頑張ってもらいたい。
by manabinomori | 2016-02-21 16:31 | 研究 Apple | Comments(0)
Apple Pencil(+iPad Pro)
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デザイナーやイラストレーターにとって、Apple Pencil(+iPad Pro)は使うに値するほどの力を持っているのだろうか。少なくとも私が体験した感じでは、その期待に応えるものになっていると感じました。例えばイラストを描く場合、画面に直接描けるという安心感は何物にも代え難いものがあります。描写は問題ありませんし、一瞬で拡大でき細部にまで目が届くのもありがたい。もちろんWACOMからはそれ以上の製品が出ているのですが、iPadという手軽さとコストパフォーマンスは抜群です。そして嬉しいのがパームリジェクションです。手のひらが画面についても反応しません。これはとてもいい。欠点はWACOMのようななめらかな書き心地が得られないことです。これは改善が求められます。また、アプリとして使えるのはProcreatぐらいで、Adobe系はまだまだ開発途上という感じです。ですからPhotoshopのような表現はできません。搭載されているブラシも物足りないものばかりです。ただ、意外に使えるのがレタッチです。iPad Proの大画面にApple Pencilを使って制作すると新鮮な発見が生まれ、クリエイティヴな作品へとつながります。というわけで、個人的には使えるぞという印象です。(画像はAppleのホームページより)
by manabinomori | 2016-02-19 13:10 | 研究 Apple | Comments(0)
iPhone 6 plus
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iPhoneがあれば、北見へ向かう列車の中でもバスの中でもブログの更新ができます。Dropboxにある写真をダウンロードするなり、本体内の写真を使うか撮影すれば良いのです。facebookが成功したのは、それをパソコンやカメラなしでできるようになったからではないかと思います。その意味ではブログよりもfacebookやTwitterの方が使い勝手が良い。iPhone 6 plus はバッテリー切れを心配することなしにそれを可能とします。画面も大きくタブレットに近い操作性を誇る。今回のことでは電話、検索、地図などで助けられました。
by manabinomori | 2015-11-11 18:30 | 研究 Apple | Comments(0)
急ピッチで音楽制作を続けています
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急ピッチで音楽制作を続けていますが、こればっかりは思うようには進みません。アイディアはいつでも沸いてくるとは限らないのです。Logic Pro Xでボーカルをレコーディングしたこともあり、今回はそのままそれを使っています。が、Cubaseのような広い空間を作り出すことは苦手なようで、シビアなサウンド調整が求められます。ごまかしがきかないのです。写真であれば大胆なレタッチができますが、サウンドの場合は音像が崩れてしまいます。ですから時間がかかるのです。ただ、このバージョンから搭載された Flex Pitch は直感的な操作ができて便利です。このあたりは Apple 傘下になった利点が出ています。また、iPadに Logic Remote をインストールするとミキサーとして使えます。これまた嬉しい機能ですが、再生ボタンの位置は下にして欲しかった。こんな感じで1日が過ぎました。
by manabinomori | 2015-07-19 21:19 | 研究 Apple | Comments(2)
ビートルズのイラストを仕上げることの方が大切ですが
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Apple の純正アクセサリーはとても高い、とは言ってもコードでつなぐのも面倒になったので、あるいは東京での個展には必要になるだろうと言うことで、ケーズデンキで Lightning-30ピンアダプタ を購入してきました。それにしても定価が3500円というのは暴利ですね。自宅にあるドッグスピーカーはどれも Lightningコネクタには対応していませんので、これがあるとこれまでのスピーカーやオーディオ機器が蘇ります。さっそく書斎でインターネッラジオのショパンを聴きながら作業をしてみることにしました。ソニーの iPodドックスピーカー SRS-GCS10iP と iPod を久しぶりに接続すると、十分に音楽を楽しめることができます。仕事も快適で、ビートルズの連載原稿を仕上げることができました。今度はビートルズのイラスト制作と言うことでスタジオに移動して、TEAC DS-H01 のドッグコネクタに Lightning-30 ピンアダプタと iPod を接続して AccuRadio のComposer: Chopin を聴いてみました。すると、その音の良さにビックリです。もしかして、TEAC DS-H01+ Steinberg UR28M + YAMAHA HS7の組み合わせは最強かも知れません。インターネットラジオの音質がここまで良質なものになるとは夢にも思いませんでした。そんなことより、ビートルズのイラストを仕上げることの方が大切ですが。
by manabinomori | 2015-07-11 17:12 | 研究 Apple | Comments(0)