カテゴリ:制作 音楽( 71 )
時間の中に埋もれてしまいそうだ
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「底なし沼」というものがあるとしたら、私はそこに足をとられている。もがけばもがくほど体が沈んでいくのが分かる。自分の耳を信じるのか、あるいはオーディオリージョンに示されたピッチを信じるのか。フォルマントの上下とビブラートの増減はどれが適切なのか。ゲインは?ドリフトは?ノートの位置は? ああ、時間の中に埋もれてしまいそうだ。
by manabinomori | 2016-02-21 21:26 | 制作 音楽 | Comments(0)
職人の世界
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Logic Pro Xはファイルの管理が楽です。安定感がありCubaseのように予期せぬトラブルに見舞われることはありません。Macに特化しているだけに相性は抜群です。ただ、Cubaseに慣れてしまっている私にとっては、理不尽とも思える操作があってイライラさせられることがあります。例えばマスタリングで特定のオーディオファイルのゲインを上げる場合、Cubaseであればそこにマウスを持って行き調整すれば良いだけの話ですが、Logicの場合は何回かの操作が必要になります。それだけで制作に影響を与えます。トランスポートのショートカットも使いやすいとは言い難い。
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Flex Pitchは後発ということもあって完成度は高い。しかし長時間ピッチやタイミングを操作していると感覚が麻痺して、どれが正しいのか判断不能に陥ります。これはLogicばかりではなくどのDAWでも同じことです。ノートばかりではなくフォルマント、ビブラート、ゲインを簡単に変えられるのはありがたい。これはボーカルのベストテイクですが、ご覧のように正しいピッチになっているわけではありません。当然のように多少のズレがあります。これをどうするかは職人の世界です。
by manabinomori | 2016-02-17 15:53 | 制作 音楽 | Comments(0)
完璧は求めないけどインパクトのあるものにしたい
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ソフトウェア音源+エフェクトは、CPU負担が大きいのでバウンスしてオーディオにしてしまう。こうすると後戻りはできない。MIDIの編集に凝り出すと何時間あっても足りない。私はもう20代や30代ではないので、あの頃のようにシーケンサーとマルチトラックレコーダーに朝までつき合う勇気ははない。幸いなことに今のDAWは求めるものをなんでも実現してくれる。画像のレタッチのようにはいかないけれど、それに近い感覚でサウンドを構築することができる。iMacの27インチでも画面が足りないので、iPadをLogic Pro Xのミキサー専用にしてしまう。遅延はあるが快適に使える。完璧は求めないけどインパクトのある作品にしたい。曲名は『Jungle Gym』、新曲というよりリニューアルかな。
by manabinomori | 2016-02-16 18:06 | 制作 音楽 | Comments(0)
Logic X Interface Mods
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Logic Pro X のデザイン(GUI)はオーソドックスで、Cubase を使ってきた私にはおとなしすぎて面白みに欠けます。これは現在制作中の曲「Jungle Gym」です。
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ところで、そのデザインに物足りなさを感じていたのは私だけではないようで、なんと、Logic X Interface Mods では、世界中の有志がデザインしたオリジナルのテーマが配布されています。それが個性的であったり、美しかったり、あるいは他の DAW 風であったりと涙ものです。デザイン一つでこんなにも世界観がかわるのです。それは操作する私たちの気持ちまでも変えさせてしまう力があります。デザインって大切ですね。
by manabinomori | 2016-01-29 15:32 | 制作 音楽 | Comments(0)
再度レコーディングをする
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なんだろうこのお店は。ハロウィンということもあるのでしょうか、お客さんで賑わっています。
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石塚耕一専属ボーカリストのメグと久しぶりに再会しました。8月の個展に向けて3曲のレコーディングを行いましたが、その反省と今後に向けての協議をしました。結論は、完成度が不足しているということで再度レコーディングすることになりました。曲作りでは、私の努力が不足していたようにも思いますので、負けずに頑張りたいと思います。チャレンジ精神は大切ですね。
by manabinomori | 2015-10-27 23:00 | 制作 音楽 | Comments(0)
Nord Electro 3
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デンマーク国立映画学校のホールには、Clavia の Nord Electro 3 が置かれていました。PVや雑誌でよく見るシンセサイザーと出会えました。Claviaはもちろんスウェーデンの楽器メーカーで Nord Lead を大ヒットさせました。日本のシンセサイザーよりもライヴパフォーマンスを優先させた作りになっていて、アナログ音を意識しています。札幌ではなかなかお目にかかれないので触ってみたかったのですが、研修中なので写真を撮るのが精一杯という感じでした。Claviaの電子楽器は赤をテーマにしているので分かりやすいのです。デザインも統一感がありお洒落です。Nord Electro 5 ではよりシンプルになっています。オルガン・セクションがあるのがいかにもヨーロッパらしい。
by manabinomori | 2015-09-26 11:29 | 制作 音楽 | Comments(0)
Cubasis を購入しました
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Steinberg の iPad用アプリケーション“Cubasis”を購入してしまいました。個展に向けての曲作りなどで追い込まれていることもあったのですが、これがあれば“YAMAHA QY70”のようにどこでも作曲できるという利点があったからです。iPad 用のDAWはこれまでも何点か購入したことはありましたが、正直いいましてどれも実用性に欠けていました。例えば“GarageBand”は操作性やアイディアに富んでいるのですが、DAWとしての基本的な機能が不足しています。他のアブリにしても使えそうで使えないというのが現実でした。ところがこの“Cubasis”は、iPad で初めて快適な操作ができ、コンピュータにも負けない機能が搭載されています。ビックリするぐらい楽しく、そして快適に作曲ができます。私達の夢を見事に実現させたアプリケーションです。
by manabinomori | 2015-07-22 02:04 | 制作 音楽 | Comments(0)
Melodyneがなくてもいけそうだ
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Logicを使い慣れると、Melodyneがなくてもいけそうだと思えるようになります。もしかしてこの機能と操作性はDAWの中でも突出しているかも知れません。となると、Logic Pro Xで全体像を完成させ、トラックごとにAIFで出力し、それをCubase Pro 8で読み込んで細部の編集と空間処理をするのが理想かも知れません。画像のレタッチにしても最近は2つ以上のソフトを駆使して仕上げるのが日常になりましたので、音楽についても同様のことが言えるのかも知れません。ソフトで大切なことは、それぞれの得意分野を生かして使うと言うことなのでしょう。
by manabinomori | 2015-07-20 21:25 | 制作 音楽 | Comments(0)
ウィスキー
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朝ドラの「マッサン」を見るようになってから、すっかりウィスキーにはまってしまい、先日は竹鶴が1日1本飲んだという「Hi NIKKA」を買ってきてしまいました。味はというと、マイルドですが、私は「竹鶴17年ピュアモルト」の方が好きです。「竹鶴17年ピュアモルト」は、世界ウイスキーアワード(WWA)2014で、“ブレンデッドモルトウイスキー世界最優秀賞”を受賞しています。日本のウィスキーは、いまや世界のトップクラスの評価を受けているようです。ところで、私はアルコールが苦手でした。飲み物と言えば「コカコーラ」が定番で、アルコールを飲むと頭が痛くなり、眠ることさえできなくなってしまう体質でした。もしお酒を飲むことがあったとしても、それは宴会でお付き合いをする程度でした。しかし、歳を重ねるごとにそれを必要とされることが多くなります。まして管理職になると、飲まないというわけにはいかないのです。こうして、私は普通にビールを飲むようになりました。そんな私ではありましたが、若い時から特別にウィスキーを飲むことがありました。それは作曲をして行き詰まったときです。グラスに氷を入れ、そこにウィスキーを注いで、一気に飲み干すのです。この方法でリフレッシュすると、不思議とアイディアが沸いてくるのです。ビール、ワイン、日本酒、焼酎ではだめでした。私にとってウィスキーだけが魔法の力を生み出すアルコールなのです。
by manabinomori | 2015-02-07 21:12 | 制作 音楽 | Comments(0)
Groove Agent SE4
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Cubase Pro 8に付属のGroove Agent SE4は、Groove Agent 4の簡易版のように思われがちですが、十分なポテンシャルを持っています。私のように短時間での制作を行う場合は、例えばPATTERNのような機能はとても便利で重宝します。「4」になってからは、機能ばかりか、アコースティックドラムキットコレクションのように、よりヒューマンな音源も増えています。創造力を喚起するという点で言えばLogic Pro XのDrum Machine Designerには及びませんが、使い勝手では満足できる内容です。必要に応じて両方をつかいこなせれば良いと思います。
by manabinomori | 2015-01-30 21:40 | 制作 音楽 | Comments(0)