カテゴリ:趣味 漫画( 12 )
日蝕む翳
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茉莉さんから「蟲師」新著『日蝕む翳』を借りました。漆原友紀という漫画家は、自然をテーマにしながらよくもこんなに素敵な物語を生み出せるものだと尊敬してしまいます。日本人が文化として持っている自然とのつながりを再認識させられる内容でした。彼女の絵柄は素朴で、冒頭にカラーページがあるのですが、私の世代ともなると懐かしさを感じてしまいます。今日の「デザイン文化概論」で1年生に解説したウィリアム・モリスとも通じる手書きの温かさや心を感じます。それもまた蟲師の魅力の一つなのでしょう。
by manabinomori | 2014-05-26 15:45 | 趣味 漫画 | Comments(0)
テラフォーマーズ
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デザイン文化学科で人気のマンガは『テラフォーマーズ』です。「このマンガがすごい!」で1位になったようです。ちらっと見せてもらいましたが、ゴキブリが凄い。絵のタッチがいいですね。これはもう涼君から借りるしかなさそうです。
by manabinomori | 2013-10-03 19:23 | 趣味 漫画 | Comments(4)
金田正太郎
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小さな頃「鉄人ごっこ」という遊びがありました。3人いれば、それぞれが「鉄人」「正太郎」「オックス」になって戦うのです。一番人気は正太郎です。操縦機で鉄人を自由に動かせるからです。最悪なのは鉄人です。正太郎の言われるがままに動かなければならないのです。この漫画がスリリングだったのは、その操縦機によって、鉄人が正義の味方にも悪の味方にもなり得ることでした。不思議だったのは、同じ小学生の正太郎君が、車を運転したり、半ズボンでネクタイをしていたり、ピストルを持っていたことです。初めてのヒーローでもありました。
by manabinomori | 2013-09-24 23:31 | 趣味 漫画 | Comments(0)
GANTZ
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最近の303では『GANTZ』(ガンツ)が読まれている。作者の奥浩哉氏はそれ以前の『変[HEN]』と『HEN』で同性愛をテーマにした漫画を描いています。一方でMacを活用したCG作画にチャレンジしたりしています。勢いを感じます。ところで、『GANTZ』の描写は映画のようにリアルです。デザイン文化学科の学生を夢中にさせるだけのことはあります。
by manabinomori | 2013-07-13 15:57 | 趣味 漫画 | Comments(0)
タイムスリップ
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先月、「みなみ風」などで紹介された超マニアックなお宅を訪問させていただきました。『鉄人28号』のブリキの玩具、『宇宙少年ソラン』のソノシート、『鉄腕アトム』のカッパコミックをはじめとして、夢のような品々で溢れていました。涙ものです。少年時代にタイムスリップさせていただいたようでした。
by manabinomori | 2013-06-10 22:00 | 趣味 漫画 | Comments(0)
岸辺露伴 ルーヴルへ行く
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2010年、松前高校でフランスに行った時、荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』を購入しました。というよりフランスの大学に勤務されている先生に購入していただいたという方が正しいかも知れません。漫画家 荒木飛呂彦はフランスで高い評価を受けているアーティストです。2009年にはパリのルーヴル美術館が「小さなデッサン展 漫画の世界でルーヴルを」を企画しました。ルーヴルに日本の漫画家の絵が展示されるのは初めてのことです。
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『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』はルーヴル美術館をテーマにした全ページカラーの書き下ろしで、日本やフランスを意識したトリックが隠されていておもしろい。
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荒木飛呂彦の凄さは、他にはない世界観はもちろんですが、その画力にあると思います。一コマ一コマに芸術性が感じられるのです。そこがフランスから評価されたのではないかと思います。
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私の大好きな横山光輝の『バビル2世』を原点としながら、画風はミケランジェロの影響を受けているというのですから楽しすぎます。熱狂的なファンが多いのも作品が特別であることを物語っています。これからの活躍に注目したいと思います。
by manabinomori | 2013-05-15 21:53 | 趣味 漫画 | Comments(0)
ブラックジャック創作秘話
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原作:宮﨑克、漫画:吉本浩二の「ブラックジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜」を読みました。手塚治虫を知る編集者、漫画家、関係者の証言をもとに手塚の実像を描き出そうとした作品です。当時は、劇画の登場などにより、手塚の漫画が過去のものになろうとしていました。そこに誕生した名作「ブラックジャック」に関わるエピソードを中心に描かれています。常に時代の先端であろうとする手塚ならではの強い意志や人柄に触れることができます。その頃の私はCOMという専門誌に連載されていた「火の鳥」あるいは「きりひと讃歌」に夢中になっていて、少年チャンピオンに連載していた「ブラックジャック」への関心は薄かったのですが、これを読み、あらためて読んでみたくなりました。
by manabinomori | 2012-02-08 23:28 | 趣味 漫画 | Comments(0)
アンジェラ・アナコンダ

アンジェラという名前で思い出したのが「アンジェラ・アナコンダ(Angela Anaconda」です。札幌にいた時は、ケーブルテレビと契約し、「ディスカバリーチャンネル」や「ヒストリーチャンネル」を見ていました。時には「FOX」のドラマや「MTV」、そして娘とは「アンジェラ・アナコンダ」を見ていました。この番組がおもしろいのは、フランスかぶれでお金持ちのナネットとお母さんの存在です。家族や友人達の設定もおもしろく、サザエさんのように、一つの理想を描くようなものではありません。本音を描いたユーモアがおもしろいのです。アニメといっても実在の顔をコンピュータで合成したもので、この個性も際立っています。
by manabinomori | 2011-07-30 09:37 | 趣味 漫画 | Comments(0)
テルマエ・ロマエ
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『テルマエ・ロマエ』(THERMAE ROMAE)という漫画を読みました。作者のヤマザキマリさんは、フィレンツェの美術学校で11年間も油絵を学んだというだけあって、絵がすごくいい。ストーリーもおもしろすぎる。歴史の勉強にもなります。新世代のアーティストが誕生したという感じです。
by manabinomori | 2011-05-01 11:43 | 趣味 漫画 | Comments(2)
映画を観よう
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釧路に来てから10日、やっと学校や街の様子が分かるようになりました。私が住んでる愛国(いい名前です)から少し行くと、大型ショッピングセンターJUSCOがあります。札幌平岡店より大きく感じるぐらいで、島村楽器が入っているのはありがたいことです。近くにはヤマダ電機もあり、誘惑に負けてしまいそうです。
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私の公宅を中心に、JUSCOの反対側にもイオン(ポスフール)があり、ここにはワーナー・マイカル・シネマズが入っています。映画に飢えていましたので、近々『ツーリスト』を観ようと思っています。音威子府、松前と映画館から遠ざかった生活をしていましたので、釧路では凝ってみようと思います。ポスフールには「くまざわ書店」が入っていました。私の著書『奇跡の学校』も置いてありました。釧路にはけっこう置かれているのですね。そして発見したのが小畑友紀の『僕等がいた』です。今日の釧路新聞に映画化のことが紹介されていましたが、彼女は湖陵高校の出身のようです。幣前橋の夕日をバックにしたこの表紙は印象的で、思わず買ってしまいました。
by manabinomori | 2011-04-12 23:10 | 趣味 漫画 | Comments(0)