カテゴリ:授業 アニメーション論( 45 )
ファンタスティック・プラネット
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ルネ・ラルー監督の『ファンタスティック・プラネット』が届きました。授業「アニメーション論」のために購入したのですが、どこまで学生に紹介したら良いのかで悩むところです。これは1973年のアニメーションですが、ビートルズの『イエロー・サブマリン』は1968年の公開です。ディズニーとは次元の違う長編アニメがフランスやイギリスから生まれているというのが興味深い。
by manabinomori | 2016-06-05 09:27 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
自主制作アニメーション
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明日の「アニメーション論」の準備が終わった。いよいよ自主制作アニメーションの制作に入るので、他学やプロの参考作品をお見せします。昨年の作品では上の画像にあるミナミさんのアニメをはじめとして数点を披露させていただきます。デジタル表現Aで学んだフラッシュアニメーションを活用したレベルの高い作品もありました。音へのこだわりもあります。また、生物学部など、他学科の作品にも興味深いものがありました。さて、今年はどんな作品が生まれるかな。
by manabinomori | 2016-05-31 21:05 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
プレゼンテーション
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昨日の「アニメーション論」では学生がプレゼンテーションを行いました。今年度はこれまでの反省を生かし、評価の項目を明確にし、スムーズに発表できるように心がけています。1人ひとりの作品への思いが伝わる内容でした。
by manabinomori | 2016-05-26 09:38 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
初めてのことです
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今日の「アニメーション論」では、ヤン・シュヴァンクマイエルの1971年のアニメーションに、Atlas Voltが音楽をつけた『Dreamweaver of the Dreamscape』 (2015) を紹介しました。ヤン・シュヴァンクマイエルの独自の世界観と最新の音楽が「1+1=3」になっているのです。学生の反応も良かった。後半ではアニメーションを活用したMVも紹介しましたが、興味深そうに見ていました。音楽と映像は切っても切れない関係にあるのです。授業が終わると、何人もの学生から「ありがとうございました」と言われました。こんなこと初めてです。
by manabinomori | 2016-05-11 21:28 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
テアトル・オプティーク
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先週のアニメーション論ではテアトル・オプティーク(動画をスクリーンに投影する装置)を使い上映された世界最初のアニメーション『哀れなピエロ』(Pauvre Pierrot)をはじめとする黎明期の作品について解説しました。一方で、「鉄腕アトム」(世界初の毎週放送)、「鉄人28号」(世界初の巨大ロボット)、「魔法使いサリー」(日本初の少女向け)などにも触れました。「当時は革命的であったと思うがそれが実体験できないのは残念」「昔のアニメは動きに視点をおいている」「時代が変わっても愛され続けるものがある」「それぞれの時代にあった笑いがある」「キャラクターの個性がはっきりしている」などの感想がありました。最後に世界的な評価を受けている和田淳さんを紹介しました。その独自の世界観に驚いていました。いよいよ今日はディズニーです。
by manabinomori | 2016-04-27 10:12 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
ピーター・ガブリエル『オール・アバウト・アス』
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今年の「アニメーション論」では、ピーター・ガブリエルの『オール・アバウト・アス』を紹介する予定です。「映像の仕事に関わったことのある人、興味のある人、あるいはコンピュータ・グラフィックに精通しているしている人が見たら、多分、驚き、感動する度合いもまた違うかも知れない」と東郷かおる子さんがライナーノーツに書いているように、アニメーション技術を取り入れた『スレッジ・ハマー』をさらに進化させたのがこれです。1993年の作品とは思えないほどのレベルです。ところで、私が持っているのはVHSのビデオテープなので、授業で使えるようにと、AmazonでDVDを注文することにしました。ところが、DVDとしては存在しないことが分かりました。しかしも新品のVHSテープの価格は「22,757円より!」とあります。高い!そして困りました。
by manabinomori | 2016-03-30 11:44 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
ファンタスティック・プラネット
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アニメーションの授業で使うためにルネ・ラルー 監督の『ファンタスティック・プラネット』を予約した。1973年のカンヌ映画祭でアニメ作品として史上初の審査員特別賞を受賞したというこのマニアックなアニメーションは超個性的だ。ビートルズのイラストをこんな感じで描いてみるのもおもしろいかも知れない。
by manabinomori | 2016-03-20 17:42 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
授業改善
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4月からの授業準備をスタートさせました。昨年までの反省を生かして今回は大きな改善を行います。特に「アニメーション論」は、講義と学生のプレゼンテーション方法を変更します。大学の授業は学生に満足してもらう内容でなければなりません。講義内容がつまらなければ意味がありませんし、学生のプレゼンテーションがお互いを刺激するものでなければ深まりが生まれません。シラバスをより魅力的なものにするために、今回はポイントを絞りそれを掘り下げることにしました。また、この数年で教材となるアニメーションも入手することができましたのでそれも活用します。例えば、デンマーク国立映画学校からいただいた卒業制作作品などはヨーロッパの今日のアニメーションを知る上で参考になると思います。作品を観るということにも視点を当てます。
by manabinomori | 2016-03-01 10:41 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
高校生のみなさんに見ていただくアニメーション
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オープンキャンパスで行う学科説明では、これまで、けい君、つっちー、ずっきー、あすかさんなどのアニメーションを紹介させていただきましたが、今回は、ミナミさんの作品を使わせていただきました。この作品はシンプル&カラフルな線と面で構成されています。とてもテンポの良い作品です。何より感性が豊かで見ていて楽しい作品です。高校生の皆さんには新鮮に感じられたのではないかと思います。FLASHの良さが生かされています。
by manabinomori | 2015-07-29 11:51 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)
アイディアに富んだ作品が多かった
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「アニメーション論」の最終授業では、実際に学生が制作した作品の上映会を行いました。この授業には札幌キャンパスにある全ての学科から受講していて、その特徴が感じられる楽しい発表会にもなりました。今年はアイディアに富んだものが多く、上の作品はスキャナーの光をアニメーション化した南瀬君の作品です。その音も含めて、独特の世界観を持っていました。このアイディアはとても興味深く、光の美しさまでをも意識させます。また森越さんをはじめとする丁寧なアニメーション作品も印象的でした。みなさん、頑張りましたね!
by manabinomori | 2015-07-22 14:19 | 授業 アニメーション論 | Comments(0)