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学校祭 舞台発表『岸ちゃん in HOLLYWOOD』(2年生)
2年生の『岸ちゃん in HOLLYWOOD』は、大作で見応えがありました。
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主人公は岸君で、その才能を思う存分発揮していました。最優秀男優賞を受賞しました。
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相棒役のミシャコ先生を演じる佐藤君の怪しい演技も印象に残りました。
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映画「マトリックス」のパロディで楽しませてくれました。
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とにかく凝っています。スローモーション・シーンまで巧妙に演出しています。
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担任も登場するなど2年生総出演です。
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ETのパロディも楽しい場面でした。ETは大西君が好演しました。
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小道具も工夫しています。真剣に演技しているのがいいですね。
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北斗の拳のケンシロウを演じる西山君。こういう役をやらせたら天下一品です。
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映像を入れたり、踊りもあったりと盛りだくさんの内容です。
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場外乱闘では手塚教諭も参加しています。
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印象に残る場面の一つです。一つ一つの演技に迫力がありました。
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ここでお見せしていいものか迷いますが…。この3人には度肝を抜かれました。

というわけで、これまで本校で見た舞台発表の中で、その工夫とこだわりは歴史に残るものでした。一人一人のよさを生かしながら、衣装、小道具、映像、音楽などを効果的に使っていました。2年生全員が楽しみながら劇を創造していったことが感じられます。演技も上手く、圧巻でした。もう少しストーリーが整理さ、観客への配慮があれば完璧だったと思います。
by manabinomori | 2008-07-31 15:35 | Comments(0)
学校祭 舞台発表『白雪姫』(1年生)
毎年心配することの一つに、1年生の劇がしっかりできるだろうかというものがあります。しかし、昨年の『りゅういちの高校生絵日記』はそんな心配が無用であることを教えてくれました。今年の1年生も頑張りました。
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ナレーションは3人が担当しました。雰囲気を盛り上げます。
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王妃役の佐藤さんです。声もとおり、好演でした。
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「世界で一番美しいのは?」という場面がこの劇のポイントになっています。
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白雪姫と小人です。
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小道具、大道具、衣装はシンプルですが、雰囲気は出ています。
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王子が登場し、白雪姫が生き返ります。

とても真面目な劇でした。くだけたところがなく、脚本にそって忠実に演技していこうとする姿勢が感じられました。この姿勢はいいですね。したがって単調になりがちなのですが、最優秀女優賞を受賞した王妃役の佐藤さんの演技力がこの劇にアクセントを与えました。バツグンの演技力でした。
by manabinomori | 2008-07-31 10:45 | Comments(0)
学校祭 合唱コンクール
音楽の授業がなく、音楽の教員がいない本校で、生徒が自主的に練習して発表するのが合唱コンクールです。今年で8回目になりますが、年々レベルアップしています。本校の学校祭を象徴する存在として定着したように思います。
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1年生は『心の瞳』を歌いました。指揮は種澤義幸君です。
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1年生とは思えない合唱を披露しました。服装もきちんとしていてさわやかです。
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毎朝練習した成果を感じました。伴奏は眞野亜香音さんです。
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ほんの一部ですがお聴き下さい→ 1年合唱『心の瞳』
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2年生は本番前に、畠山教諭の指揮でアトラクションを披露しました。
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2年生は『15の夜』を歌いました。指揮は畑嶋雄樹君です。
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伴奏は吉成茜さんと東口安希さんです。
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最後はこの盛り上がりです。声がよく出ていて素晴らしい。
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ほんの一部ですがお聴き下さい→ 2年合唱『15の夜』
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3年生の円陣です。これまでにない気合いが感じられます。
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最初にパフォーマンスを見せてくれました。指揮は佐藤好良藍さんです。
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曲は『.瑠璃色の地球』です。心がこもり調和のとれた歌声です。
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伴奏は吉成岳君です。譜面なしでの演奏です。その努力には頭が下がります。
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ほんの一部ですがお聴き下さい→ 3年合唱『瑠璃色の地球』

毎年合唱にはドラマがあります。そしてその歌声は体育館を感動で包み込みます。生徒の心が一つになったときに生まれるハーモニーは、とても美しく素敵なものです。3年生の中には泣いている子もいました。2年間の経験が見事に生かされたように思います。各学年ともとてもいい発表だったと思います。
by manabinomori | 2008-07-30 10:47 | Comments(4)
学校祭 オープニング
学校祭「君とあなたとそれから私」を今日からご紹介させていただきます。
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古西さん、脇坂君、山川君が登場して開祭宣言です。
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オープニングムービーは「IST」の新作からです。いつも楽しませてくれます。
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そして生徒会で作成したムービーです。アングルや編集が凝っていて素晴らしい!
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生徒会長挨拶です。吉成君の誠実さが言葉から伝わlります。用意した座席が足りなくなってしまうほど多くの保護者の皆様にご来場いただきました。ありがとうございます。
by manabinomori | 2008-07-30 08:43 | Comments(0)
またビートルズを買ってしまいました
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札幌に出ると、飢えたようにビートルズ関係の雑誌を買ってしまいます。今回は買いそびれていた『レコード・コレクターズ07(ビートルズ初期「赤の時代」のベストな50曲をレココレ・ランキングで決定!)』と『大人のロック!特別編集(ザ・ビートルズ1962~1966)』を購入しました。明日とあさっては学校祭の振替休日ですので、ゆっくり読みたいと思います。なお、レココレ・ランキングのベスト10は以下のようになっています。

1 She Loves You
2 Help!
3 Tomorrow Never Knows
4 Drive My Car
5 A Hard Day's Night
6 In My Life
7 I Want To Hold Your Hand
8 Nowhere Man
9 Rain
10 I Saw Her Standing There

音楽評論家が選ぶとおもしろい順位になりますね。3位が『トゥモロー・ネバー・ノウズ』、9位が『レイン』というのはさすがです。でも私なら次のようにします。

1 I Want To Hold Your Hand
2 In My Life
3 All My Loving

やっぱり全米チャートを席巻した『抱きしめたい』が1位です。このハーモニーとサウンドは心地よう。ビートルズらしさがそこにあります。2位の『イン・マイ・ライフ』はとにかく美しい。ジョンのボーカルがハートフルで泣けます。3位の『オール・マイ・ラビング』はポールらしい美しいメロディが好きです。
by manabinomori | 2008-07-29 20:31 | ビートルズ あれこれ | Comments(2)
学びの森 第33号(平成20年7月28日)
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「学びの森」第33号は、国際理解教育スウェーデン派遣事業報告についてです。なお、連載を休ませていただいていましたスウェーデン日記は、8月から再開いたします。

PDFファイルにてご覧になれます → 学びの森(第33号)


スウェーデン派遣事業を終えて
本校は、国際理解教育を推進するにあたり、スウェーデンのレクサンド高校へ生徒2名を派遣しました。同時にこれからの連携の在り方やスウェーデン教育を研究するのために、私と日髙教諭も同行しました。派遣期間は5月17日~6月1日の16日間です。

スウェーデンは家具づくりの先進国として、そのデザインや技術が高く評価されています。スウェーデンには世界最大の家具チェーン店イケアがあり、家具作家のアスプルンドやマルムステンなどを輩出し、自然、教育、芸術、文化に力を入れている国です。そこから多くのことを学ぼうというわけです。

レクサンド高校へ派遣した岩瀬さんと波能さんは、昨年本校で受け入れたヨーナス君の家にホームスティさせていただきました。再会を喜ぶとともに、スウェーデンの文化を知る絶好の機会となりました。クラフト科で指導を担当して下さったのはボンド先生です。ボンド先生は、アイスホッケーのナショナルチームに所属していたことがあり、スター選手でもありました。スウェーデンではアイスホッケーはもっとも人気のあるスポーツで、レクサンドにもチームとスタジアムがあります。日本でいえばプロ野球やサッカーの日本代表選手だったようなものです。

授業では、事前に準備されていた棚をつくりました。しかし、それは本校生にとってさほど難しい課題ではありませんでした。そこで2人の自主性を尊重しながら、おぼん、バターナイフ、チーズスライサーなどをつくることにしました。良かったのは2人の個性が発揮されたチーズスライサーの制作です。ボンド先生からも高い評価をいただきました。

レクサンド高校では、日本文化や教育を紹介する機会を与えていただき、生徒と教員によるプレゼンテーションを行いました。参加者数が心配されましたが、百名が収容できるホールが一杯になるほど生徒、教員、地域の方が参加してくれました。2人の発表は堂々としたもので、日本の文化についてパワーポイントを駆使しながら説明しました。このプレゼンテーションは現地の人からも好評で、もう一度発表してもらえないだろうかという要請までありました。また浴衣姿が美しく、このことも注目を集めました。

スウェーデンと日本の違いは、街並み、建物、家具、食器などのデザインや美へのこだわりです。どの家にも絵画や美術品が飾られ、美を大切にする伝統が感じられます。この美術や音楽などの文化を尊重しようとする意識がスウェーデンを豊かな国にしているように思いました。これらの意識は日用品の中にまで浸透しています。素敵なことです。同時に、古いものを大切にしようとする文化も印象に残りました。

レクサンド市は自然に恵まれた小さな町です。当別町と姉妹都市になっていることもあり、市長さんをはじめ市民の皆さんはフレンドリーで大変親切でした。市内にある手工芸学校を訪問させていただいたり、ダーラナ地方の美術館などの見学、シルクスクリーンやリトグラフの工房見学、そして中世祭などの行事もご案内して下さいました。送別会には市長さんも参加され、感謝の気持ちで一杯です。

私たち教員は、レクサンド高校の他に、バルデマシュビークにあるカール・マルムステン工芸高校、リンショーピング近くのミョールビィ高校も視察しました。カール・マルムステン工芸高校は、ヨーロッパでもトップクラスの工芸教育が行われており、家具王国スウェーデンらしい技術の高さが印象に残りました。ミョールビィ高校は、市内に日本企業が進出していることもあり、日本への関心の高さを感じました。

カール・マルムステン工芸高校へ訪問したときは、マスコミからも取材を受けました。同校は『北海道スタイル2006』の会場にもなっていて、日本とのつながりもありますが、日本のヘッドマスター(校長)が視察にやってくるというのは驚きでもあったようです。日本への関心の高さは、テイチャーズ・ルームにかんななどの日本の工具、工芸関係の日本の出版物が置いてあることでも実感できます。日本人で初めてスウェーデン家具職人マイスターを取得した島田晶夫さんが本校の卒業生であったということも強みでした。。

プレゼンテーションでは、卒業制作作品を紹介し、日本の教育システムについて触れました。カール・マルムステン工芸高校では、清武君の油彩を紹介した瞬間、生徒や教員から大きな反応がありました。箭原さんの美しいテーブル、栗原君のチェス・テーブル、大崎君のスパイダー・テーブル、笠松君のカシュー塗り十二箱、菅谷さんの斬新なテーブル、田坂さんや吾子さんの油彩など、説明していて誇らしく思えるほどの反応がありました。ミョールビィ高校では、作品のデータまで求められたぐらいです。スウェーデンの生徒や教員にも大きな刺激になったようです。

ストックホルムの研修ではスウェーデンの歴史と文化を学ぶことができました。世界で最も美しい都市の一つといわれるだけに、街を歩いているだけで感性が刺激されます。歴史あるガムラ・スタン地区はもちろんですが、国立美術館、現代美術館、北方民族博物館、ヴァーサ号博物館、さらにはスウェーデン王立美術大学の卒業展まで鑑賞する機会に恵まれました。これだけ多様な芸術作品や文化に触れることができたのは幸せというほかありません。

 嬉しかったのは、『スウェーデンで家具職人になる』(早川書房)を出版されたストックホルム在住の須藤生(すとう いくる)さんに市内を案内していただけたことです。生徒にとって一生忘れられない思い出になったと思います。このように、今回のスウェーデン派遣事業は、多くの皆さんに支えられ、予想以上の成果を上げることができました。ご支援いただいた村の皆様には心から感謝申し上げます。

村の広報に寄稿した3人の感想から抜粋します。
「現地の人々の自然体で芸術文化に向き合った姿勢は、私に物作りに対する新たな見方を教えてくれました」(岩瀬さん)、
「スウェーデン人は、美しいと思えば、自分のデザインを隠さず作ります。そうやって個性的なデザインが溢れていきます。そこが日本との違いであり、日本が見習うべきところだと思います」(波能さん)、
「生徒たちはスウェーデンでの生活を通して、日々成長していきました。この経験は彼女たちにとってかけがえのないものであり、今後の人生に大きく影響を与えてくれるものでしょう」(日髙教諭)

スウェーデンの人達は、優しく人情味があります。自然や環境を守り、古いものを大切にしながら、美術や音楽を楽しんでいます。10月にはレクサンド高校の2人の生徒、デビッドソン校長先生、ボンド先生、市民の皆様を受け入れる予定です。本校との交流がさらに深まり、相互の教育力の向上につながることを願っています。

<保護者の皆様へ発送したものを一部整理して掲載してあります>
by manabinomori | 2008-07-29 16:54 | おと高 学校経営 | Comments(0)
学校だより第2号(平成20年7月29日)
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小松教頭編集の「学校だより」第2号が完成しました。今号も楽しい内容がいっぱいです。保護者の皆様には本日送付予定です。ブログでは一足先にカラーで公開します。

PDFファイルにてご覧下さい→学校だより第2号(平成20年7月29日)
by manabinomori | 2008-07-29 15:32 | おと高&音威子府村 | Comments(0)
帰省日
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今日は帰省日です。嬉しいのは、107名全員がこの日を迎えられたことです。よく頑張りました。特に中学時代に苦しい思いをした1年生の頑張りには拍手を贈りたいと思います。帰省中は、学校祭の疲れをとるとともに、夏季休業が有意義なものになるよう目標を持って頑張って欲しいと思います。(写真は昨日の梱包作業)
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さて、私は早起きして10年経験者研修の資料を完成させました。文科省から出された「新しい教育課程改善の方向 図画工作、美術、美術(美術、工芸)」についても触れたいと思います。札幌は曇りです。
by manabinomori | 2008-07-29 07:37 | おと高&音威子府村 | Comments(0)
大掃除
今日は学校祭の後片付けと大掃除がありました。寮では部屋替えです。
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門柱の解体です。釘一本まで全て抜き取ります。
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木の手づくり展に向けての梱包です。3年生と2年生が中心になって活動します。
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工芸棟の清掃は1年生です。女子生徒数人が一生懸命床の雑巾がけをしていました。
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造形室も1年生が担当します。本校生らしくなりましたね。
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製図室は2年生です。このように全員で分担して仕事をします。
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いつも感心するのはよく働くことです。ある教員が、「他校なら指示待ちの生徒が多いですよね」と言っていましたが、自分のすべきことを自覚して行動できるのが本校生の素晴らしさです。これはとても大切なことです。

やっと札幌に到着しました。明日は朝から道庁で「10年経験者研修」があり講師を担当することになっています。その芸術教科部会「美術」には3名の先生が参加しますが、その内2名は本校教諭です!私を入れて4分の3が本校関係とは驚き。「おといねっぷが会場でもよかったんじゃないの?」という冗談が出るぐらいです。というわけで明日の全校集会には参加できません。残念です。
by manabinomori | 2008-07-28 22:34 | おと高&音威子府村 | Comments(0)
花火
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3年生は一列になって何をしているのでしょうか?
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そうです。学校祭で優勝したお祝いの乾杯をしているのです!おめでとう。
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その後は恒例の花火大会です。夕日も美しい!
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3年生にとっては最後の学校祭、そして大活躍でしたね。
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1年生はまだ控えめですが、それでも楽しそうです。
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明後日は帰省日です。そして夏休みに入ります。
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2年生はアイスで乾杯です。3年生に負けない活躍でした。成長を感じます。
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音威子府村に歓声が響きわたります。
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2年生は花火の前に、サッカーやキャッチボールしてました。スポーツマンが多いですね。
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こういう時間は必ず生徒の心に刻まれます。
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進化を続けるロボ(ガオガイガー)を発表した磯山君です。
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線香花火には日本的な美しさを感じます。学校祭同様に楽しんでいました。
by manabinomori | 2008-07-27 20:28 | Comments(2)