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PiGBY展 Vol.3
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意欲的な制作活動を続けている“PiGBY展”Vol.3を鑑賞しました。会場はto ov cafe(ト・オン・カフェ) です。昨年2月の「new Line」、9月の「volume2」からさらに進化した印象に残るグループ展でした。
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mariさんの作品です。創造力が豊かでとても魅力的です。色彩や表情が個性的で、お互いの作品を刺激し合いながら空間に広がります。いいですね。
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ここでは清武君と洞口さんの2人展が昨年行われました。今回その時のインタビューをギャラリーの方が見せて下さいました。
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Jennyさんの作品です。彼女の優れた感性は、色彩を自由に操りながら見事な造形美をつくりだしています。今回はそれまで自己抑制していたものを取り払い、より自由に心象を描き出しています。その痕跡が素敵です。
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さくえりさんの作品は、前回の作品を継承しながらより深みを増しています。特に最後の作品が印象に残りました。
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センスのいいギャラリーです。置いてある本がまた興味深い。
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えり子さんの作品は内省的です。モノクロであるがゆえにその独特のフォルムが心に迫ります。完成度が上がっていますね。
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会場の様々なところに作品があって楽しめます。こういうところに彼女たちの遊び心を感じます。明らかに前回より前進しましたね。ありがとうございました。

(撮影は全てGRDⅢです。慣れてくるとご覧のように撮影できます。いいカメラです。)
by manabinomori | 2010-02-28 22:19 | 展覧会レポート 札幌 | Comments(0)
鉄粉
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スズキでスイフトスポーツのオイル交換などをしていただきました。赤くなっているのは鉄粉です。高速道路を走るケースが多いとこうなるのです。ありがとうございました。
by manabinomori | 2010-02-28 10:09 | 趣味 宝物 | Comments(0)
札幌大谷大学短期大学部美術展
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札幌時計台ギャラリーにて札幌大谷大学短期大学部美術展を鑑賞しました。たまたま“PiGBY展”の会場で札幌大谷大学短期大学部教授の川畑先生とお会いしたことがきっかけです。質の高い展覧会でした。道展U21の出品作品もありました。学生は意欲的で夜遅くまで制作しているようです。そのことが作品や熱心に受付を担当していた学生の姿から伝わってきます。ありがとうございました。“PiGBY展”は後日紹介します。
by manabinomori | 2010-02-27 19:55 | 展覧会レポート 高大生 | Comments(0)
ハイブリッドスポーツCR-Z
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昨日はShunの誕生日ということもあり、今日はそのプレゼント?ととしてホンダのショールームに連れて行きました。彼はCR-Zに惚れこんでいるのです。

いま米国ではトヨタ技術の結晶であるプリウスがやり玉にあげられはいますが、日本企業の代表と言えばやはりトヨタとパナソニックだと思います。その製品には安心して購入できる信頼感があり、高品質が購買力を支え、国内では常にトップブランドになっています。しかし国内ではナンバーワンになれないものの、国外で高い評価を得て成長したホンダとソニーという企業もあります。それは創造力を生かした製品の開発が魅力でした。

そのホンダが画期的なハイブリッドスポーツカー「CR-Z」を2月26日に発売しました。これは1.5リットルi-VTECガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたもので、インサイトのスポーツタイプとも言えます。ホンダらしいのが、スポーツカーなのにハイブリッドということです。これは基本的に相反するものなのですが、そこにチャレンジする姿勢こそがホンダらしさでもあるのです。リットルあたり25.0キロ(10・15モード:CVT車)は立派です。

実物を見て感じたのはデザインがよくできているということです。特にリアフェンダーにはこれまでにない個性と美がありました。高度な空力性能がそのままデザイン美につながっています。コンセプトカーをそのまま実車にしたいという技術者の強い思いがあって実現できた車です。6MTのシフトデザインをはじめとするインテリアへのこだわりは心憎いばかりです。40代をターゲットにしたというのにかかわらず20・30代に売れているそうです。ホンダに時代を読む目がもどってきたように思います。
by manabinomori | 2010-02-27 18:35 | 雑感 | Comments(0)
式辞
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校長の大きな仕事の一つが「入学式」「卒業証書授与式」で式辞を述べることです。これには手本がありません。それまでの式辞を参考にしながら、独自のものをつくらなければなりません。時代とともにその文体は変わりますし、学校や生徒の現状(あるいは時代)を反映したものでなくてはなりません。新米校長の時は神経質になってそれをつくりました。これまでのものを真似するのは嫌だし、かといってどうすれば自分なりの個性を出せるのかと悩みました。最初の時はかなり前から準備を進めましたし、プレッシャーにもなっていました。しかし4年目ともなるとそうではありません。「自分の言葉で願っていることを語ればいい」という心境になり、緊張せずに書けるようになります。経験とはありがたいものですが、一方で安易にならないようにしなければなりません。今回は気張らず自然に書きました。この4年間を思い出してみると、苦労したのは、①1年目の入学式、②同じく1年目の卒業証書授与式、③3年目の姉妹校提携調印式、④2年目の高大連携調印式、そして式辞ではありませんが⑤2年目の美術工芸教育実践研究発表会論文発表です。どれも緊張していて地に足がついていなかったように思います。こういう経験をさせていただくことによって成長することができました。ありがたいことです。
by manabinomori | 2010-02-27 09:26 | 松前高 | Comments(0)
同窓会入会式
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平成21年度北海道松前高等学校同窓会入会式を行いました。濱田会長より式辞があり、代表生徒による入会宣言、委嘱状伝達、同窓会ガイダンスと続きました。松前高校の卒業生数は約6万7千人にも及び、各界で活躍されています。
by manabinomori | 2010-02-26 14:30 | 松前高 | Comments(0)
卒業式予行
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久しぶりに3年生が登校してきました。今日は卒業式予行です。在校生による大掃除・式場設営、全校生徒による式予行、そして3年生への指導などがありました。中野教務部長の適切な指導もあり予定どおり進行しました。3年生はいつもより神妙な表情をしていたように思います。男子生徒のスナップ写真は求めに応じたもので、今日のブログを楽しみにしているようです。いい3年間でしたね。松高をいつまでも忘れないで下さい!印象に残ったのは、熱心に清掃活動を行う生徒の姿です。立派なものでした。
by manabinomori | 2010-02-26 13:58 | 松前高 | Comments(0)
アビーロード・スタジオ
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ビートルズのレコーディング・スタジオとして有名なアビーロード・スタジオがイギリスの重要文化財に指定されることになりました。「20世紀を特徴づける数々のサウンドが、この中で作られた」「我々は長い間、アビーロード・スタジオの文化的重要性を認識してきた。世界で最も著名なレコーディング・スタジオであり、音楽の歴史的建造物である」とのことで、遅かったぐらいです。できれば、ストロベリー・フィールズもそうして欲しかったのですが…。アビーロード・スタジオ前の横断歩道はあまりにも有名ですね。
by manabinomori | 2010-02-25 20:51 | ビートルズ あれこれ | Comments(0)
春が来た
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松前14時の気温は13.5℃です。女子生徒がつくった雪だるまも溶けてしまいました。
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校庭にある桜の芽です。どんどん大きくなっている感じです。
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芝も緑色になってきました。外に出ると気持ちがいいですね。グラウンドももうすぐ使えそうです。春休みには全道各地から野球部がやって来ます。札幌学院大学、北海道工業大学、小樽工業高校、札幌光星高校、旭川北高校、札幌藻岩高校…。本校の野球部にとっても新たなスタートの年になりそうです。
by manabinomori | 2010-02-25 15:56 | 松前高 | Comments(2)
さくら船 第3号
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校長室だより「さくら船」第3号をお届けします。今号は、学校経営評価が中心になります。
PDFファイルにてご覧になれます → さくら船 第3号

平成21年度の学校経営を振り返って
松前高校に着任してもうすぐ1年になります。北海道で最も豊かな伝統文化を持つ松前に、そして多くの優れた人材を排出してきた松前高校に勤務していることを誇りに感じています。

4月から「夢と文化を創造する学校」づくりに着手しました。松前の伝統文化を学ぶ「松前学」、松前ならではの高度な「書道教育」、それらを深化させながら視野を広げる「国際教育」と、これまでの教育を継承しながらも、新たな教育の展開によって、新生松前高校の土台づくりを行ってきました。新年度からは、皆様にも目に見える形で動き出します。

札幌大学との高大連携教育、観光ボランティア教育、書道をはじめとする様々な教育活動は、地域の皆様のご支援があって実現できたものです。この場をお借りし感謝申し上げますとともに、これからもご支援ご協力をお願い申し上げます。

さて、今年度の大きな成果として高大連携教育があげられます。昨年の12月には札幌大学と高大連携協定書に調印。大学での授業(1泊2日)が実現し、このことが生徒の学習意識や進路意識を高める機会になりました。新年度は大学教員による出前授業なども企画し、高校と大学が協力した新たな高大連携教育を推進したいと考えています。

書道教育については、現在、専任教員が配置されていませんので、文部科学省調査官、大東文化大学書道学科、埼玉県立大宮光陵高等学校書道科のご指導をいただきながら準備を進めています。全国で初めて設置する科目「近代詩文書」や「応用の書」についてのシラバス作りも進めなければなりません。環境整備も少しづつ進めているところです。

松前学については、目標としたグランドデザインの完成まであと一歩のところまで来ています。4月から本格実施となりますが、「総合的な学習の時間」を中心にしながら、行事や教科を横断する本校教育の中心となるものです。「松前学応用」という科目も設置予定です。国際教育については、フランスのルイ・パスツール高校との交流を推進します。

進路については、本人の努力もあり、2年連続国立大学(今年度は新潟大学)に合格させることができました。就職は地域のご支援をいただき内定率が68%と全道平均を上回っていますが、卒業後の支援も充実させたいと思っています。

1年間ご支援いただき、皆様に心から感謝申し上げます。学校の主役は生徒です。生徒の笑顔がたくさん生まれるようにこれからも努力していきたいと思っています。学校の様子はホームページでも紹介していますので、ご覧いただければ幸いです。


平成21年度 学校経営評価
1 夢と文化を創造する学校づくり(B)
◎札幌大学と高大連携協定書に調印し大学での授業を実施できた。
○「松前学」「書道教育」「国際教育」を柱とした基本構想を提示できた。
○書道教育や観光教育等では地域と連携した教育を推進できた。
◎「北海道松前高等学校教育振興会」を設立できた。
▲学校経営方針を地域に十分伝えきれていない。
▲函館美術館や小中学校との連携を図りたい。

2 教育課程の編成と実施(A)
◎総合選択制による新教育課程を編成することができた。
○書道では松前らしい「近代詩文書」等の科目を設置することができた。
○松前学を進化させる「松前学応用」を設置することができた。
○「地域巡検」や「生活英語」等で特色ある地域学習を実践できた。
▲「松前学」の具体的なグランドデザインを作成したい。
▲本校教育の中での見学旅行の在り方について検証する必要がある。

3 学習指導(B)
◎授業評価を実施し授業力の向上を図ることができた。
○シラバスを作成し学習指導に活用することができた。
○習熟度別授業などにより基礎学力の定着を図ることができた。
▲一人ひとりの力を伸ばす学習指導への改善を図りたい。
▲地域の教材を生かした学習内容の充実を図りたい。

4 生徒指導(B)
○挨拶などの基本的な生活習慣を身につけさせることができた。
○問題行動の未然防止を図る指導ができた。
◎新型インフルエンザへの対応が適切で学級閉鎖がなかった。
▲一人ひとりの悩みに応じた教育相談の充実を図りたい。
▲携帯電話や性についての指導を工夫し、より効果的なものとしたい。

5 進路指導(B)
○インターンシップを実施し進路意識を高めることができた。
○学校評議員も参加するなどきめ細かな面接指導ができた。
○2年連続国立大学への合格者を出すことができた。
▲進路意識を早期から高める指導への改善を図りたい。
▲企業開拓は努力しているもののさらなる工夫が必要である。

6 生徒会活動・部活動(A)
◎観光ボランティア活動で大きな成果を上げることができた。
○充実した松高祭、運動会、球技大会等の行事を行うことができた。
▲音楽発表会など、全校生徒参加の音楽行事を設置したい。

7 環境整備(B)
◎バス停前に階段を設置することができた。
○書道教育のスタートに向けた環境整備を推進している。
▲学校の顔として職員玄関や生徒玄関のレイアウトを工夫する。

8 情報の発信(C)
◎本校の教育活動が新聞等で数多く取り上げられた。
▲学校だよりや校長室だよりを継続的に発行できなかった。
▲生徒募集にもつながる魅力あるホームページへの改善を図りたい。

9 保護者・地域との連携(B)
○松高祭や運動会では多くの保護者の参加があった。
○地域の人材を活用した講演等を実施することができた。
▲PTA活動の活性化を図り魅力ある学校づくりの力としたい。

10 研修(C)
○公開授業週間を4回実施し内2回を外部に公開することができた。
◎特別支援の研修を意欲的に推進することができた。
▲形式的な研修会から実りある研修会への改善を図りたい。
▲高大連携等を活用した質の高い研修を推進したい。
by manabinomori | 2010-02-25 14:38 | 松前高 学校経営 | Comments(0)