<   2016年 02月 ( 75 )   > この月の画像一覧
Apple Pencil ① 初めて描いてみた
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レタッチを完了した写真の上からApple Pencilで色を塗る。ペンシルの芯の部分が硬くて塗りずらい。Apple Storeの定員は傷はつかないのでフィルムは必要ないと言っていたものの、実際に描き始めると、そのゴツゴツした感触により、iPad Proの表面に傷がつくのではないかと心配になる。ワコムのペンのような柔らかさがあっても良いのかと思う。これは心臓に良くない。保護フィルムを買うことを検討したい。ともあれ、さほど苦労することなく色を塗ることができた。Procreateもけっこう使える。今夜はここまで。
by manabinomori | 2016-02-29 20:30 | Apple | Comments(0)
Tom Dixon(トム・ディクソン)
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Tom Dixon(トム・ディクソン)のインテリアは実に攻撃的だ。昨年、Tom Dixon SHOPが東京の青山にグランドオープンしましたが、私が好きなのは、デビューした頃にジャンクを溶接して作った家具たちである。家具本来の機能性やデザインを無視し、オブジェとしての美を追究する姿勢が斬新だ。「紙にドゥローイングなんて描かない。素材を見ていると、自然とイメージが浮かんでくるんだ。デザインなんてまったくしない。」と豪語し、SF映画に出てきそうな家具をつくっていたあの頃のトムがたまらなく好きだ。
by manabinomori | 2016-02-29 18:01 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
この作業を続けることが大切
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インスタの作品です。トレーニングのつもりで数日に1回はアップロードするようにしています。完成していてもしていなくても、この作業を続けることが大切に思えてなりません。
by manabinomori | 2016-02-29 16:39 | 個展2016 | Comments(0)
コム・デ・ギャルソン機関誌『Six』
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ちょっと古い雑誌「デザインの現場」(1989 vol.6)に興味深い記事があった。デザインビジネスの新しい流れとして、コム・デ・ギャルソンの実践が紹介されている。「ファッション企業のイメージ戦略には、基本的にふたつの要素がある。その第一は個性=オリジナリティであり、第二は時代の空気=トレンドである。このふたつがうまくかみ合って、はじめて企業のイメージを強くメッセージすることができる。」とのことである。その端的な例として示されたのが広告である。その主役として採用された写真は、いわゆるファッションの写真よりも強く、企業のイメージを伝える力になっている。アメリカの写真家、ジム・ブリットによる写真広告は、コム・デ・ギャルソンをファッション企業としてアピールするというよりその存在そのものを示すかのようなものになっている。パリのポンピドゥセンターで写真展を開催するなど、ファッションを一つ上の世界と関連づけることにより、その創造性を強調している。もしかすると、機関誌『Six』は日本で発行されたどの写真雑誌よりもクリエイティヴだったかも知れない。
by manabinomori | 2016-02-29 14:24 | 写真家 | Comments(0)
全国ニュースに
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これまでもデザイン文化学科のニュースは、北海道新聞などのローカルで、あるいは東海大学新聞などで取り上げられてきました。しかし全国のネットニュースとして取り上げられることはありませんでした。ところがです。昼頃に私のTwitterにあるニュースが入りました。それは「デザイン・芸術・建築関係情報」からのものですが、そこには「東海大学が『ワインラベルデザインコンペ』でグランプリ受賞」とあったのです。私は目を疑いしました。「えええ!うちの学科が全国ニュースになってる!」ということでリンク先を調べると、それはアメーバーニュースからのものでした。他にもエキサイトニュース(上の画像)などからも発信されていました。つまり全国のネットニュースとして『ワインラベルデザインコンペ』が紹介されたのです。こんなことは本学科が誕生して初めてのことでした。デザイン文化学科や八剣山ワイナリーの良さが全国に伝わればこんなに嬉しいことはありません。
by manabinomori | 2016-02-28 23:15 | デザイン文化学科 | Comments(0)
時代に対応できる力を(テレビと新聞の未来)
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動画配信サービスの「hulu」(933円/月)や「dTV」(540円/月)が好調です。千円以下の金額で映画やドラマが見放題という夢のようなサービスが定着しつつあり、レンタルビデオ店は閑古鳥が鳴いています。これまで日本の家電はテレビ局の圧力もあり、YouTubeや動画配信サービスをテレビから排除する姿勢を続けてきました。しかし、Chromecastの爆発的なヒットによりそれが間違いであったことに気がついたようです。最近の家電のテレビは柔軟になりつつあります。本来的には、テレビ局やレンタルビデオ会社は、自分たちのフィールドを守ることに力を入れるのではなく、真っ先に動画配信サービスをスタートさせておくべきだったのです。数年後にはPCやタブレットばかりではなく、お茶の間のテレビで動画配信サービスを楽しむ時代になることが予想されるのですから。同様のことは新聞にもいえます。すでに広告収入ではインターネットに抜かれてしまいました。例えば20代の若者でどれだけの人が新聞を購読しているのでしょうか。「Yahoo!ニュース見たか!」という会話はあっても「新聞見たか!」という会話は少数ではないかと思います。しかも、大上段からふりかざしたかのような社説やコラムばかりでは見放されてしまいます。ネットで成功しているサイトはまさにその逆の立場から「優しさ」「愛」「共存」「努力」「可能性」を示しています。ラジオがテレビに抜かれたように、新聞の発行数はこれから激減し、インターネットが主役になることは間違いありません。だからと言って新聞がなくなることはありません。ラジオが今でも活躍しているように、その存在意義を確認しながら時代に対応して行くことになります。
by manabinomori | 2016-02-28 21:21 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
アビイ・ロード
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いよいよ『アビイ・ロード』の執筆に入ります。ビートルズにとって最後のレコーディングとなっただけのことはあり、全ての面において完成度が高い。ジャケットはあまりにも有名で、この横断歩道はイギリスの文化的・歴史的遺産の指定を受けたぐらいです。この写真はおそらく、世界でも最も知られた写真の1枚として歴史に刻まれていくことでしょう。
by manabinomori | 2016-02-28 08:35 | ビートルズ アルバム | Comments(0)
FUJIFILM X100T
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いま一番欲しいカメラはFUJIFILMのX100Tだ。デザインはレトロで新鮮とはいい難いが、その個性と画質は突出している。価格は約12万円、デジタルカメラの中では高価である。このジャンルのカメラとしては大きいが作りはしっかりしている。特色は「電子式レンジファインダー」というもので、光学ファインダーの画面上にEVFエリアを表示でき、正確なフォーカスを可能にしている。確かにこれはいい。光学ファインダーは撮影者の心をドキドキさせるしEVFも実用的で使える。しかし私が惚れたのはそんなことでない。35mm/F2の固定レンズが生み出す世界のおもしろさだ。この分野ではSONYのDSC-RX1RM2の画質に勝るものは存在しないが、その価格は46万円で、誰もが買えるわけではない。RX1RM2がミクロン単位の解像度にこだわるのであれば、X100Tは色彩とボケの優雅さを楽しむことができる。特に10cmマクロ撮影は圧巻としかいいようがない。歪曲収差までもがアートに感じてしまうほど楽しい。APS-Cサイズのカメラとは思えないほど良くできたレンズで、単焦点の美しさをとことん体験できる。また、アナログ感覚のダイヤルがフィルム時代にもどったかのようにフレンドリーな操作へと誘う。このカメラを使うと、デジタル一眼レフカメラで問題となる、①センサーのゴミ、②コンパクトにできない、③シャッター音、などを解決しながら同等に近い画質を得られる。TIPA AWARDS 2015を受賞したり、世界各国の写真家に愛されているのも理解できる。ほんと、これは凄い。FUJIFILMに拍手です。
by manabinomori | 2016-02-27 10:23 | 石塚耕一研究室 | Comments(0)
Fine Art Portrait Photography? それとも Portrait Art?
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私のポートレート作品は、「Fine Art Portrait Photography」なのか、それとも「Portrait Art」なのか微妙です。もうすぐその制作課程にiPad Pro+Apple Pencilが加わり、上の作品をApple Pencilで描き込むことになります。そうすると「Portrait Art」としての色彩がより強まります。さて、どのジャンルに入るのだろう?このあたりの立ち位置はとても重要なので、海外の作品を参考にしたいと思います。
by manabinomori | 2016-02-26 20:42 | 個展2016 | Comments(0)
市立大卒業終了研究展
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市立大は選抜展だけあって完成度の高い作品ばかりです。そんな中でも「茶室」には驚かされました。1人でこの建物を作ったというのだから驚きとしかいいようがありません。「こころを包む段ボール」や「住宅における採冷空間デザイン」など、アイディアに満ちた作品ばかりでした。
by manabinomori | 2016-02-26 20:34 | 展覧会レポート 高大生 | Comments(0)